iモードコンテンツの仕様や作り方、技術情報、開発ツールなどのコンテンツ制作者向けの情報を公開しています。iモードコンテンツの制作の際にぜひご活用ください。
携帯電話向けWebサイトの制作において、頭を悩ますのは対応ブラウザの選定だ。キャリアによるサポート言語の違いだけでなく、機種によって搭載するブラウザのバージョンが異なっている。 このサイトで紹介している、i-mode、EZweb、Vodafone live!のすべてに対応するサイトを制作するのであれば、まず、i-mode対応HTMLで制作し、その完成データを各言語に変換していくという手順がいまのところベストな選択だと思われる。 ブラウザフォンの種類と言語
「au Music Player」は「iPod」代わりに使えるか?:W41Sレビュー第2回(1/3 ページ) 「LISMO」サービスは「iPod+iTunesに対抗できる」とKDDIのコンテンツ・メディア事業本部長の高橋誠氏は息巻くが(1月19日の記事参照)、果たしてオーディオプレーヤーとしての「au Music Player」はどんな機能を持っており、どんなことができるのか。ここでは「iPod」に相当するオーディオプレーヤー機能、au Music Playerの使い勝手について、「W41S」をベースに見ていきたい。なお、「iTunes」に相当する「au Music Port」については別途紹介している記事があるので、そちらを参照してほしい(1月20日の記事参照)。 「au Music Player」が標準オーディオプレーヤーに au Music Playerは、W4xシリーズから搭載され
KDDIでau design projectを率いる立場のプロダクトデザインディレクター 小牟田啓博氏に、開発の現場でどんな議論があったのか聞いた。 折りたたみのピュアな姿を目指して neonの構想が誕生したのは、2年ほど前のこと。深澤直人氏が「INFOBAR」を手がけて世間の注目を集めたが、その直後にはもうneonの開発に向けてキックオフミーティングが開かれていたという。 「INFOBARが完成して、ストレートでスタンダードな端末の“ピュアな姿”という成功がイメージできた。その後単純に、2つ折りでもスタンダードかつピュアな姿を実現したい、ということで構想されたのがneonだ。圧倒的に静かな、シンプルな携帯をやりたいねということで、深澤さんに再度お願いすることにした」 ここにきて、デザインケータイとして“フラットな四角さ”をアピールする携帯も増えてきている。しかしneonの実物を見ると、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く