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SNSとblogに関するtaro-centuriaのブックマーク (2)

  • スペシャルインタビュー 「人生の記録」が社会を変えた

    「みんな,自分の生活をブログに書いている。ブログは,人生の記録なんです」。ブログ構築ソフト大手,米Six Apartのミナ・トロット社長 共同創業者は,自身もブログのヘビー・ユーザーと言う。日国内でも800万人が登録しているブログは,社会をどう変えたか。そしてブログはどこに向かうのか。トロット氏と,Six Apart社で事業開発を担う責任者であるアンドリュー・アンカー氏に,ブログの「意味」を改めて聞いた。 (聞き手は高下 義弘=ITpro,写真は栗原 克己) ―― ブログ(blog)はすっかり世に定着した感があります。 ミナ・トロット: 米国でブログを知っている人,あるいは実際にブログをしている人の数は,私と夫のベン(トロット氏)がブログ構築ソフト「Movable Type」を開発した2001年,Six Apartを設立した2002年の時に比べて,劇的に増えています。 この数年間で,ブ

    taro-centuria
    taro-centuria 2006/12/21
    米Six Apartのミナ・トロット社長
  • ブログブームよりもSNSブームが終了する :小林Scrap Book

    ブログブームよりもSNSブームが終了する 「ブログ」よりも、「SNS」の方が先に終わるだろうという説。 ●「ブーム」のふた通りの終わり方 「ブーム」の定義を考えてみよう。「○○」の名前でマスコミが煽り、皆が「○○」であるという理由で興味・関心を持つ状態が、「ブーム」な状態だといえるだろう。「ブログ」や「SNS」は、今まさにこの状態だ。 これに対して、特別マスコミが「○○」では煽らないし、皆も「○○」だからという理由で使っているわけではないが、皆は確実に「○○」を使っている、という状態がある。これは「コモディティ(日用品)化した状態だといえる。例えば今は「パソコンブーム」ではない。でも、パソコンは日用品として定着している。 つまり、ブームの終わり方には「コモディティ化した」と「廃れた」の2つの形がある。ブームの終わり方として、ブログはコモディティ化し、SNSは廃れるだろうと予想する。そして、

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