ブックマーク / ameblo.jp/nico-came (2)

  • 『minolta SRT101 を使ってみよう その3』

    minolta SRT101 を使ってみよう その3 です。 ・レンズの脱着方法の説明。 レンズはカメラ体にロックされています。そのロック解除方法ですが、レンズの上部(写真では親指の先の部分)にある、ギザギザの突起をレンズ方向に下げ(写真では右方向)ます。 レンズが外れるまでは、そのままの方向に押しておきます。 レンズをしっかり握り、反時計方向に回します。 反時計方向に回すとレンズが外れます。丁度、minolta文字の下部分の赤いポッチとレンズの赤い印が合った所が脱着位置です。 ちなみにNikonは時計方向に回してレンズを外します。ここ間違え易く、時々どっちに回すと良いかわからなくなります。 カメラ体にレンズを取り付ける際は、minolta文字の下部分の赤いポッチとレンズの赤い印を合わせて、カメラ体にレンズをはめます。 カメラ体とレンズをしっか

    『minolta SRT101 を使ってみよう その3』
    taro-imo
    taro-imo 2012/01/20
  • 『minolta SRT101 を使ってみよう その4』

    minolta SRT101 を使ってみよう その4 です。 その3では、レンズの装着とフィルムのセットまで取り上げました。そのつづきです。 ・実際に撮影してみよう。 巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ、空シャッタを切ります。 フィルムカウンタが 1 になるまで続けます。 シャッタ速度ダイヤルを持ち上げて、フィルム感度を合わせます。 今回は ISO100 のフィルムを入れた為、ASA100 に合わせます。 撮影する状況により、シャッタ速度、絞り値を合わせます。 一番簡単な方法として、ISO100 のフィルムを使うなら、シャッタ速度を 125 に合わせます。 (フィルム感度の数値に一番近い、シャッタ速度を選択すると言う意味です) ファインダを覗き、レンズの絞りリングを回して、露出計の針と、先端が丸い針を重ねます。 今回は、絞り5.6 で重なりました。 ピントリングを回して、像

    『minolta SRT101 を使ってみよう その4』
    taro-imo
    taro-imo 2011/11/23
  • 1