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リサーチに関するtaro-isのブックマーク (2)

  • 「NPS」は市場シェアと無関係? 54ブランド調査で判明した事実

    第三者への商品・サービスの推奨度を示す「NPS(ネット・プロモーター・スコア)」は、日でも経営指標の1つとして普及している。ただし、必ずしも“万能”ではないことを示す調査結果が発表された。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の敏腕マーケターが創業したコンサルティング会社M-Force(東京・渋谷)が実施した6カテゴリー、54ブランドを対象とした調査で、NPSは市場シェアの推移との相関性が最も低かったのだ。顧客のNPSが高くても、人が当該ブランドを選ぶかどうかとはほぼ無関係であることを表している。 54ブランドを対象に2020年12月を基点として半年後、1年後の金額をベースに算出した市場シェアと複数のマーケティング指標の相関性を比較した結果、NPSは最も相関性が低い結果となった――。 M-Forceが1年にわたり実施した調査から、こんな結果が浮かび上がってきた。「NPSは商品やブラン

    「NPS」は市場シェアと無関係? 54ブランド調査で判明した事実
  • 「スマートフォンでの情報収集に関する定点調査2020」利用時間は1割増、動画による情報収集が拡大10代はYouTube利用時間が2倍増、 TikTok利用率は2倍増

    「スマートフォンでの情報収集に関する定点調査2020」利用時間は1割増、動画による情報収集が拡大10代はYouTube利用時間が2倍増、 TikTok利用率は2倍増~「Glossomデータインサイトラボ」設立、チーフデータアナリストに楽天スーパーDB構築の陳野氏~ データマーケティングエージェンシーのGlossom株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:足立 和久、グリー株式会社100%子会社、以下「Glossom」、読み:グロッサム)は、企業のデータ活用を促進するための研究機関「Glossomデータインサイトラボ」を設立します。その第一段の取り組みとして、スマートフォンユーザーの情報収集動向を時系列に分析する「スマートフォンでの情報収集に関する定点調査」を全国の10代から70代の男女1,442名に実施しました。 ■調査背景 調査は、SNSやサーチエンジン、メディア、動画サービスの

    「スマートフォンでの情報収集に関する定点調査2020」利用時間は1割増、動画による情報収集が拡大10代はYouTube利用時間が2倍増、 TikTok利用率は2倍増
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