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椎名林檎に関するtaro-isのブックマーク (2)

  • エレキの美点、音符に書けぬ「初期衝動」 椎名林檎さん:朝日新聞デジタル

    高級エレキギターで知られる米ギブソンが経営破綻した。若者のロック離れが言われるなか、エレキはもはや、時代遅れの「遺物」になってしまったのか。 椎名林檎さん エレキギターに最初に触れたのは中学3年生のときです。見よう見まねで弾き始めて、持ち歩いてはずーっと触っていました。 高校では同時に八つぐらいのバンドを掛け持ちしていました。ドラムやオルガンやベースなども担当しました。 私がエレキギターに担ってほしい役割というのは、当時からはっきりしていました。「いらだち」とか「怒り」「憎しみ」……。「やり場のない悲しみ」とか、そんな「負の感情」の表現をするときに登場するのがエレキギター。ひずんだ音色、ノイズが必須です。 そうすると声も共鳴して、「エレキ声」になる。そこに気づいていたので、曲づくりでも「負の感情」を書くんだと認識していました。いまでもエレキギターはそういう役割、もしくは「軋轢(あつれき)」

    エレキの美点、音符に書けぬ「初期衝動」 椎名林檎さん:朝日新聞デジタル
    taro-is
    taro-is 2018/05/17
    これ読んでギブスの映像が思い浮かんだ…
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    taro-is
    taro-is 2017/12/06
    この記事読んでライブ久々に見たくなった。インタビュアーの力量も写真もやっぱり重要。
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