![Twitter、案件ツイートには#ad などの明示を義務付け](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbbce2e7612bb93e68cb36813fa55f4b9ee3e346/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1473%2F888%2F01.png)
米Twitterは8月12日(現地時間)、大幅に刷新したサードパーティ向け「Twitter API v2」を正式リリースしたと発表した。2012年の悪評だったv.1.1アップデート以来の大規模な更新で、基盤から一新したとしている。 同日の公開は「アーリーアクセス」というフェーズで、最終的には現行のTwitter API v1.1から完全に移行する(移行期限はまだ不明)。 従来のスタンダード(無料)、プレミアム(有料のセルフサービス型)、エンタープライズ(有料のカスタムAPI)という3つの別のAPIを提供するのではなく、1つのAPIに「Basic」「Elevated」「Custom」という3つのアクセスレベルを設定するようになった。これにより、アプリの成長に応じてAPIを切り替える必要はなくなった。 また、開発用途や目的別に「プロダクトトラック」を導入した。3つのトラック「スタンダード」「学
Twitterは世界的にみても、特に日本のユーザーが多いことが注目されるSNSのひとつです。日本国内のユーザー数が初めて公開された2016年2月には、2015年12月時点で日本人の4人に1人がTwitterユーザーとなる数値が発表されています。 参照:Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」|HuffPost Japan もちろん企業の公式Twitterアカウントも多数開設されています。誰でも簡単にアカウントを開設でき、手軽に情報を発信して企業のファンとコミュニケーションを持つために適したツールのひとつだから、というのが大きな理由として考えられます。 企業のTwitterアカウントは、担当者1人が運用しているとは限りません。複数人のチームで管理していることの方が多いのではないでしょうか。 今回は、2017年9月8日に発表された新機能「チーム機能」の概要と使用方法についてご
Twitter Japanは5月21日、ニュースとTwitterの関係性をテーマとしたメディア向けの説明会を開催した。日本国内で2018年のニュースがTwitterを通じてどのように広がっていったのかというデータ分析結果を紹介しつつ、Twitter Japan マーケット・インサイト&アナリティクス リサーチマネージャの竹下洋平氏が国内におけるTwitterの情報流通のメカニズムを解説した。 Twitterというプラットフォームの3つの特徴 竹下氏によると、Twitterというプラットフォームの特徴は、(1)多くの人に情報が届く「リーチ力」、(2)早く届く「リアルタイム性」、(3)ツイートを発信する人々のマインドセット(個々の思考様式)である「オーディエンスの特異性」の3点だという。 1つめのTwitterのリーチ力の要因として、我々の生活環境の変化が挙げられる。インターネットとモバイルデ
しばしば、Twitterで、ポエムをつぶやいている(だいたいにおいて、夜が深まった時間帯に)。 ぼくはたぶん元来、ポエティックな人間で、言葉や物語が持つ力に魅了されながら歳をとってきた人間であると自覚している。エモやポエムに対して臆面や羞恥は一切ない。ただこの数年、ある意味で人間性を捧げながら商業文章にコミットしてきたから、文学や詩に、渇望する揺り戻しが来てるのかもしれない。 夜のTwitterを眺めれば、ぼく以外にも(とりわけ経営者やクリエイターに多い?)ポエティックな風味が薫るつぶやきを見かける。あくまで肌感覚ではあるけれども、この1〜2年にかけてそうした潮流が目立つようになってきた気もする。 「人生は一度きりだからこそ、ラ・ラ・ランド的決定的分岐点がいくつも存在する。来年のいま振り返ったとき、『エモい』話として美談や甘酸っぱい話で回収して悦に浸るのか、どれだけダサかろうが、運命を主体
Twitterのプロダクト戦略を統括するケイヴォン・ベイポー(Kayvon Beykpour)さんが11月15日、6月の就任後初めて来日し、メディア向けの共同取材でTwitterの今後のビジョンについて語りました。以下、約1時間の共同インタビューと、その後に行った20分程度の個別取材の模様をお伝えします。 ケイヴォン・ベイポーさん Twitterの4本柱 ベイポーさんは共同インタビューの中で、現在Twitterの指針となっている“4つの柱”について説明。挙げられたキーワードは<健全性>、<会話>、<情報の把握のしやすさ>、<ユーザーからのフィードバック>。 特に日本のユーザーが関心を寄せそうだったのが、最後に挙がった<フィードバック>について。「日本でのTwitterの使われ方が世界の使われ方になっている」と語るほど、日本の市場を重要視しているというベイポーさん。ハッシュタグ、「@」、「
ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日本でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財本部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き
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