健康に関するtaro529のブックマーク (15)

  • 親の老後を豊かなにする技術 - 【豊かな老後ライフ】オンラインで親孝行をサポート

    taro529
    taro529 2022/12/06
    親の老後を豊かなにする技術
  • 親の老後生活に不安はありますか? - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    親の老後生活について考えたことはありますか? この問題に不安をかかえる方は今後増えてくると思われます。 親が近くにいない場合は特に心配になることでしょう。 テレビを見れば高齢化社会による認知症の問題や高齢ドライバーの交通事故のニュースがよく見受けられるようになってきましたが、他人事ではなくなってきているのは皆さんも実感があると思います。 介護休暇という制度もあるようですが、なかなか使いにくいという方が多いのが現状。 親の老後生活にとって重要になることは他人の目が入り変化に気づけることです。 仮に夫婦同居していたとしてもお互いに判断能力が低下している可能性があることに くわえて、なにかと「もう歳だから」という理由で片づけてしまう傾向が強いと思われます。 近隣に息子や娘が住んでいれば問題ないのですが離れて暮らしている方が大半をしめますので現状厳しいです。 では、どうしたら親の老後生活に向けて今

    親の老後生活に不安はありますか? - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • 姿勢を意識する瞬間 - 人生100年時代のパーソナルトレーニング

    一日の内に姿勢を意識する瞬間はありますか? 一回もないという方は要注意! 気がついたら アゴは下に 肩は前に 背中が丸まってしまいます。 結果、、、肩こり・腰痛・膝痛の負のスパイラル突入。 姿勢が悪い人の特徴としてまず 自分の姿勢を意識をしていない ということが大きな要因としてあげられます。 人に見られていると意識してピッと姿勢を正せますが 自宅での時間が長い方は姿勢を意識 することはほとんどないかと思います。 今日から自分の「姿勢」ということに意識を むけてみましょう。 自分の姿勢にかんして他の人が指摘してくれることはありませんので自分で意識するしか ありません。 姿勢を意識する時のイメージは 頭のてっぺんにヒモが付いていて天井から引っ張られるイメージです! マリオネットの人形と一緒で頭のてっぺんの位置を高くすることにより、自然と良い姿勢になり身体の負担を減らすことができます! 座ってい

    姿勢を意識する瞬間 - 人生100年時代のパーソナルトレーニング
  • 老後の準備「住」 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    突然ですが。 サザエさんの波平さんは双子だと知っていましたか? 波平さんには双子のお兄さんがいます。 その名も「海平(うみへい)」 波平さんが毛が1に対して海平さんは毛が2です。 そっくりですね😊 そんなサザエさんの波平さんにも老後生活が待ち受けています。 今となってはサザエさんのような三世代同居 の家庭も減ってきて独り暮らしや夫婦二人で生活する高齢者が多くなってきています。 いずれにしても家族の目があれば老後生活も安全に過ごせると思いますが、独り暮らしや夫婦共に介護が必要となれば、課題が山積みとなります。 今の時期だと熱中症の心配。 高齢になると体感温度の感覚も低下しているため、気がついたら室温が30℃オーバーなんて事はよくある話しです。 室内には温度計を設置して、まめに室温に気をつけましょう。 また、「住」に関しては転倒にも注意しましょう。実は転倒事故は外よりも室内で多く発生して

    老後の準備「住」 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • 老後の準備「食」 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    元気な高齢者は何をべているのか? 最近ではさまざまな健康法や健康がメディアでとりあげられておりますが、、、 実際に元気な高齢者に聞いてみるのが一番正確な情報! デイサービスに通所されている元気な高齢者の方々にインタビューをしてみました(^-^)v インタビューに対する答えは、、、 「なんでもべます」「肉が好きです」「魚が好きです」「魚はべれません」「野菜が好きです」「野菜嫌いです」 様々な声があり、結局何がいいのかワカリマセン( ´∀`) ただし、皆さん共通しているのは☀ ・ご飯は3しっかりべます! ・べることが好きです! やはり、これですねーーー(^-^)v 東北地方は塩分摂取量が多いから平均寿命が短いとされていますが、 僕の勝手なイメージだと東北地方の高齢者は元気な気がします。 あんまりに気をつかいすぎるのもストレスになるので、ほどほどに気を使うくらいが丁度良いと思われ

    老後の準備「食」 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
    taro529
    taro529 2017/07/10
    元気な高齢者になるための事前準備は50代から!
  • デイサービス選びのポイント - 人生100年時代のパーソナルトレーニング

    介護認定を受けて介護サービスを利用するにあたってのサービス選びは慎重に! 以前のブログで「掃除が大変になってきた」という理由だけで掃除を訪問介護のヘルパーさんにお願いすることは身体機能低下につながると書きましたが、デイサービス選びも慎重になる必要があります。 ほとんどのケースではケアマネジャーが紹介してくれて見学をして契約というパターンが 多いかと思われますが、、、 実際に自分の目で見て感じることも重要! 一日体験が可能であれば体験してみるのも良いでしょう。 デイサービス選びで最も重要となることはサービス提供時間においての活動内容と質です。 ①身体を動かす時間がどれだけあるか? ②職員の人間力はどうか? ③自身の目的に合ったサービス これに限ります。 これらを見極めるためには実際にサービスを受けてみる他ありません。よく、一旦サービスを受けてしまったら断りづらい、申し訳ない気持ちで、、、とい

    デイサービス選びのポイント - 人生100年時代のパーソナルトレーニング
  • 『朝の暴れん坊将軍 - 人生100年時代のパーソナルトレーニング』へのコメント

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    『朝の暴れん坊将軍 - 人生100年時代のパーソナルトレーニング』へのコメント
  • 一日三食 良く噛み 腹八分目 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    近ごろ様々な健康ブームがありますが、「一日一」なるものもテレビや雑誌でブームになっていますね。実際に、芸能人がやっているとなると更なるブームに火が付きます。 「一日一」について、真っ向から否定するわけではありませんが疑問は多くあります。まず、実際に元気な高齢者と話していると、、、皆さん3しっかりべてるんですねー(^-^) 一日二、朝と夕だけという方はたまにいらっしゃいますが、「一日一」の高齢者の方とは出会ったことがありません。実際にやっている方がいれば、話を聞いてみたいものです。 一日一健康法は夕一回べることが推奨されていますが、、、朝べずに力が湧きますでしょうか?私は「明日の朝は何べようかなー」と朝を楽しみに寝る習慣があるので、まず無理でしょう。午前中は「昼べようかなー」と楽しみにしてます。 べるということは一日三回の楽しみでもあります!一日三回の楽し

    一日三食 良く噛み 腹八分目 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • 元気な高齢者!3つの特徴!!! - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    老後生活に不安を抱える方必見! 元気な高齢者の3つの特徴について! 「早寝、早起き、朝ごはん」などは基的な健康習慣としてよく知られていますが 今日は別の視点からのポイント3つです! 目次 ①言語習慣 ②笑 ③気を遣う おわりに まずは1つ目! ①言語習慣 「くよくよしない」 「悩まない」 これは、元気な高齢者の方に実際に元気の秘訣を聞くと必ずといっていいほどに返ってくる言葉。 「元気だからそう思えるんですよ!」という意見もあるかと思いますが、言語の力とは非常に大きく、普段からネガティブな発言ばかりしているとカラダの不調の原因となります。「腰が痛い」「膝が痛い」という言葉を過剰に発していると脳は 「あっ、痛いんだね、腰・膝痛いんだ」という信号が各部位に送られ余計痛くなります! 痛くても「大丈夫」「元気」と言語を変えると不思議と楽になってくるものです。 病院でお医者さんに「はい!大丈夫!」と

    元気な高齢者!3つの特徴!!! - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • “座りすぎ”が病を生む!? - NHK クローズアップ現代+

    “座りすぎ”防止のキャンペーン動画 “オーストラリア人は労働時間の8割を座って過ごしています。 オーストラリア人よ、立ち上がれ。” オーストラリアでは官民一体となって、座りすぎに警鐘を鳴らすキャンペーンを展開。 職場では1日2時間以上立って過ごすよう勧めています。 “オーストラリア人よ、立ち上がれ。” 積極的な啓発活動に取り組む背景には、長く座ることの問題を指摘した、ある研究がありました。 国内の45歳以上の男女22万人を3年近くにわたって追跡した調査。 期間中に亡くなった人たちの生活スタイルを調べたところ、座る時間が大きく影響していました。 1日4時間未満の人たちと比べて11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まっていたのです。

    “座りすぎ”が病を生む!? - NHK クローズアップ現代+
  • 味噌汁で認知症予防 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    健康長寿の都道府県 今となっては日一の健康長寿の県となった長野県は一時期は平均寿命ワーストでしたが 生活の改善として減塩運動に取り組んだことが大きく関連しているといわれています。 減塩運動中にはオッカチャンがオットチャンに減塩の味噌汁をだしたところ、、、 「こんな味がうすい味噌汁のめるか!」といった具合の壁がありました。 寒い地方では保存としての野沢菜などを塩辛い漬物などを好んでたべる習慣があり、習慣の改善には困難を要したようです。 そんなときに長野県のあるオッカチャンが考えたのが「味噌を少なく減塩しつつ、具となる野菜の量を多くする」という取り組みです。野菜の量を多くすることにより野菜からでる出汁による旨み成分が多くなり満足の味噌汁を作りだしたそうです。 素晴らしい取り組みですね。 味噌の健康効果 健康のためには減塩運動は重要ということは一般的に知られていますが、味噌が健康に良いこ

    味噌汁で認知症予防 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • おしゃれな高齢者 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    最近 デイサービスに通所する高齢者の長寿の方 を調査をしたところ共通点がありました! それは 皆さん共通して、おしゃれということです! 昨日のブログで人の輪に入ることにより脳が活性化され認知症予防になると書きましたが、おしゃれをするということは人に見られている意識を高めるためにもっとも有効的な手段です! おしゃれといってもファッションもそうですがお化粧やヘアスタイルもそうです。 寝たきりゼロ社会で知られるスウェーデンの老人ホームと日の老人ホームの大きな違いは、入居者の方ファッションです。 日ではボサボサの髪で一日中パジャマ姿というイメージが強いかと思いますが、スウェーデンの老人ホームでは全ての入居者がパジャマから洋服に着替えて、お化粧をしているそうです。 この点は日の介護業界も大いに見習うべきかと思われます。 いつまでも、おしゃれを忘れずに! どうでもいいや−、となると心の元気もなく

    おしゃれな高齢者 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • 脳卒中のリハビリ効果につながる3つのポイント [リハビリ] All About

    脳卒中の後遺症である麻痺のリハビリというと、「一生懸命、筋力を鍛える」「頑張ってたくさん歩く」という印象があるようです。しかし、実際に麻痺を持つ方からは、「毎日、たくさん歩いていますが、なかなか歩けるようになりません」など、努力しているのに回復が得られない悩みがたくさん聞かれます。解決の糸口は脳科学にあります。今回は、脳卒中のリハビリを効果的に進めるための3つのポイントについて、脳科学の研究と具体的な方法にわけて解説します。 ポイント1 麻痺側の手足を日常生活で多く使用する 脳卒中の後遺症である麻痺のリハビリは、なかなか思い通りに進まないこともあり、長期戦となります。様々な方法を駆使して、不自由になった日常生活の動作を取り戻していきます。「麻痺のリハビリ」といっても、その方法は目的や背景にある理論によって様々です。 そのひとつに、良い側の手足をつかって日常生活の動作を取り戻していく方法があ

    脳卒中のリハビリ効果につながる3つのポイント [リハビリ] All About
    taro529
    taro529 2017/02/16
    分かりやすい解説!
  • 高齢者の苦手な動き - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    元気な高齢者になるにあたり、自身の苦手な動きを自覚することは重要になってきます。 今日は股関節のの屈曲・伸展について。 屈曲とは。 このような、もも上げの動作です。 対する伸展とは。 先ほどとは逆の動きです。 では質問です! どちらの動きが苦手でしょうか? ほとんどの方は後者を選ぶことかと思われます。 元気に歩くためには、ももを大きく上げて!とイメージをする方が多いですが歩行動作に関しては屈曲動作(もも上げ)よりも伸展動作(後ろに蹴る)の方が重要です。 街を歩いている人をみて、大きくももを上げて行進するように歩いている人を見たことがありますでしょうか、、、? おそらく変な目でみられますね。 なぜ、伸展動作が苦手になってくるかというと、日常生活動作の習慣が大きく影響していることが考えられます。 骨盤が後ろに傾く動作の継続や歩幅が狭くなってくると伸展動作に制限がでてきて、どんどん伸展動作が苦手

    高齢者の苦手な動き - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
  • 高齢者のお尻 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築

    高齢者の方に自身のお尻を触っていただき感想を聞くと、「肉がない」「骨と皮だけ」との答えがよく聞かれます。確かに、大臀筋(尻)は高齢者の低下しやすい筋肉としては大腿四頭筋(太もも)に次いで低下しやすい筋肉といわれています。 よく、銭湯に行き高齢者を見かけるとお尻は顕著に垂れ下がり見るからに筋力低下している方が多く見受けられます。 大臀筋は歩行の安定にとっても重要であり、元気な高齢者になるために必要不可欠な筋肉です!歩行が不安定になり太ももをスリスリしながら「足が弱ってきたなー」と感じるも、お尻をスリスリしながら「お尻が弱ってきたなー」と感じている方は少ないと思います。 高齢者のほとんどの方はお尻の筋肉に意識を向けていないのが現状。自分の背中やお尻は普段目で見ることがないので、筋力低下を実感しにくい箇所でもありますので注意が必要です。鏡越しに確認してみるのも良いかと思います。 椅子に座っていて

    高齢者のお尻 - 豊かな人生100年時代の仕組み構築
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