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通信とAPIに関するtaro62のブックマーク (1)

  • シリアル通信をC言語で組んでみる: Ken-908

    シリアル通信(RS232C)をC言語で組んでみよう 俺は、Windows-APIを使って組んでいます。 送信するときは、自分が送りたい時に送れば良いのですが、 受信するときは、相手側からいつ受信するかわからない。 しかもWindowsMessageのCALLBACK関数からは受信したよというメッセージはない。 常にポーリングして受信を待ち続けるとCPUの能力が低下します。 それは、受信・タイマーにより受信中断の繰り返しをぐるぐる処理するためです。 それに対して、I/Oイベント駆動は、受信されるまで処理を待って、 受信したら処理を継続します。 待っている間CPUの処理をしないで能力が低下することが少ないです。 今回は、このI/Oイベント駆動の方法で説明します。 API関数は、下記の種類を使います。 ・CreateFile ・ReadFile ・WriteFile ・SetCommMask

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