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医療崩壊に関するtarogoのブックマーク (3)

  • 政治家の作法について - レジデント初期研修用資料

    大義を運用して、道義でもって対象を操作することが、政治家の「アート」であって、 それを怠ったり、ましてや政策なんてものに頼るような人は、 そもそも政治家になどなってはいけない。 阪南市立病院のこと 阪南市立病院で、2000 万円の報酬で働いていた医師が、 市長の交代に伴って、1200 万円への減額を提示されて、全員退職するらしい。 この事例なんかは、もう全面的に市長が悪いよな、と思う。 前職を破って当選した今の市長が、「政治家としての立ち居振る舞い」みたいなものを きちんと行っていたならば、恐らくは医師の確保と予算の削減と、両立できる目は十分あった。 市長が「政治家」であったなら、まずはマスメディアを引き連れて、病院に乗り込んでいったはず。 医局にカメラを入れて、減額されたら辞めるかもしれない内科の医師がいる目の前で、 「私がだらしないせいで、来年度は1200 万円しか払えない。 市長とし

    tarogo
    tarogo 2008/11/16
    発した言葉とそれにまつわる行動、見た目上望ましい結果とあらかじめ失われることを期待された結果を事実として直視すれば、今起こっている結果を意図したと考えた方が妥当か?医師を失うことで何を期待したのか?
  • Health2.0のマーケティング: Engage & Empower | TOBYO開発ブログ

    tarogo
    tarogo 2008/11/11
    ビジネスサイドの視点からすると、マーケットの余地のないことを”計画主義医療制度”と表現するのだと思う。実際医療行政が強く実行力を発揮しているのは診療報酬(価格)の決定と医学部定員、地域ベッド数だけでは
  • 書評:「誰が日本の医療を殺すのか」本田宏著、洋泉社 | TOBYO開発ブログ

    tarogo
    tarogo 2008/02/17
    激しく同意。”現場から発信する医療危機の現状”には緻密な客観的議論が欠落。同時に、患者の市民の立場に立てなくなっている医師の哀しさ。アナクロなのは医療の構造そのもの。しかし医師には支持されるだろう。
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