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厚生労働大臣に関するtarogoのブックマーク (1)

  • 安心と希望ビジョン会議1(1)|ロハス・メディカル ブログ

    答えは、出席者。 厚生労働省から出席したのは 大臣、副大臣、政務官(と局長以下の医政局幹部)の3人。 外部から呼ばれた有識者も3人。 省側の顔ぶれも違うけれど、それ以上に人数が少ない。 発言できるのは、たった6人。 内田樹さんの会議論を拝借するならば 大人数の会議は「聞いてないとは言わせないぞ」のお達し。 小人数なら「ソリューションを考えよう」という物の会議。 ということになるわけだ。 前置きはこれ位にして 会議の趣旨を説明した舛添厚生労働大臣挨拶から 順に発言要旨などを淡々と再現していきたい。 舛添 「昨年8月に私が就任してすぐに、奈良でいわゆる妊婦たらい回しが起きて、産婦人科医の確保が緊急課題だということになった。短期的には昨年5月から緊急整備を、政府与党の方でしっかりやってきているが、長期的なビジョンがなかった。医師を育てるにしても10年計画。医師が余っている余っていると言いながら

    安心と希望ビジョン会議1(1)|ロハス・メディカル ブログ
    tarogo
    tarogo 2008/01/09
    人文科学的に医療を検討しようというと厚労省で行われることが新鮮。内容に加え、本会議がどう実践に繋がるか興味。今まで大臣・国会議員の情報源は官僚のみ。新情報源をどう役に立てるか。新チーム組成に繋げる?
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