タグ

lifehacksに関するtarogoのブックマーク (3)

  • 憂いがあるから備える気になる | シゴタノ!

    第二領域に費やす時間を増やせば実行力が高まる。第二領域を無視すれば、ストレスや疲労、深刻な危機が増えてしまい、第一領域に費やす時間が増える。反対に、第二領域に時間を費やせば、第一領域の行動が減ることになる。計画や準備や予防で、多くのことが差し迫った問題になるのを防ぐことができるからだ。 第二領域が私たちに働きかけてくることはない。そのため私たち自ら働きかけなければならない。第二領域は「自己リーダーシップ」の領域なのである。(p.62) いずれも、「急ぎじゃないけど大事なこと」に時間を使いましょう、と主張していることがわかります。 この2つの図を合体させて、僕なりにこれらの四領域に名前をつけてみました。 ▼「備え」のマトリックス(当ブログにて作成) 「備え」が十分にあれば、「憂い」はなくなります。 「憂い」がなくなれば、当然、「憂さ晴らし」も不要になるでしょう。 せっかく貯えた「備え」を「穀

    憂いがあるから備える気になる | シゴタノ!
    tarogo
    tarogo 2008/02/22
    タスクに限らず自分のしてしまっていることの緊急性と需要性のマトリックスが「備え」「憂い」「穀潰し」「憂さ晴らし」と名付けられているのが秀逸。マトリックスを負債と資産として見るのもすっきり理解できた。
  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
    tarogo
    tarogo 2008/01/20
    コーネル大学式ノートの取り方解説。
  • まず、今年やらないことを決める | シゴタノ!

    「今年はこれをやるぞ!」と意気込んでワクワクしている人(含む自分)へ。 2年ほど前にヌーベルブログという今は無きブログで百式の田口さんが書かれていた内容、年初になると必ず思い出します。 残念ながら元エントリーは失われてしまっているようなので、キモになる部分だけご紹介(どこかにあるのかも…)。 「今年は何をやらないと決めましたか?」 1.今年は何の戦略、プロジェクト、活動をやらないことにしますか? (What strategies, initiatives and activities will you say no to?) 2.今年はどんな数値に注意しないことにしますか? (What measurements will you not pay attention to?) 3.今年はどんな顧客を相手にしないことにしますか? (What customers will you not tar

    tarogo
    tarogo 2008/01/08
    このなかでの「自分の目標を達成する為に”古い水路をつぶす”」という水路と水という例えが好き。例を挙げて説明することの効果を感じさせてくれるとともに、自分の行動を「しない」面から見直すきっかけとなった。
  • 1