夏は家のあっちこっちでパッタパッタと行き倒れていたブンブンだけど、 涼しくなって劇的にアクティブになってきて、 最近はオモチャで遊びに誘うと面白いほど食い付いてくる。 「ブンブン、遊ぼ～っ！」 あまりにも食い付きが良いから調子に乗ってちょっと脅かすと・・・ おもちゃを振ると狙いを定めてオチリフリフリ。 玄関まで弾丸ダッシュするとＵターンして来て、 ほふく前進で廊下に身を潜めて狙いを定め・・・ こっちに向かって弾丸ダッシュしてきたかと思えば、途中で急停車して爪とぎ。 その後も有り余ったエネルギーを発散するかのように走り回って・・・ 疲れました。 これだけ飛んだり跳ねたり走ったりしても、動いた分だけ食べまくるので 夏に増えた体重はちっとも減らないブンブンなのだった。 ◆今日の山猫達◆ 時々見掛けるシャム茶くん。 さっそうと道路を横断し・・・ 公園に入って行った。 アサリちゃんが「ニャーッ」と草

takahashiyoshitsuna.hatenablog.com ↑   ↑   ↑   ↑   時間なく慌ててコンサートへ出かけてしまいましたが、 その日、アーチャーに乗ったときの様子を綴ります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◇ 朝… 6時ぐらいから家を出てStable に着くと・・・ イェーイ！！ この青空、気持ちいいですね〜〜〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ 馬のいる厩舎のほうに目をやると・・・ おっ！ いたいた〜〜〜(^o^)/ おっはよ〜〜〜 オモロイ・・・(￣▽￣) 自分が着くといつもこうやって待ってる・・・ こっちが馬に観察されてるみたい・・・ はいはい、今  放牧したげるからね〜。 左、エルメス  落ち着きのある女盛り12歳。 (落ち着き過ぎてあまり動きたがらず、師匠からは通るたび 『のんびりチャン♪  のんびりチャン♪ 』と呼ばれている

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先日、親戚の家にお呼ばれして母と朝から出掛ける事になったので 久々に長時間ひとりでお留守番する事になったブンブン。 首を長～くして帰りを待ってたみたいで、夕方帰宅した時には 玄関まで出迎えに来てその後もずっと付いてきて離れず、 ワンコみたいに尻尾をブンブン振って喜んでた。 寂しい思いをした反動からか、翌日の夜は元気いっぱいに遊び続け、 いつもならとっくに寝てる時間を過ぎても「ズドドドドーッ」と走り回ってた。 夜９時頃になるとさすがに疲れてヘロヘロに。 「そろそろ寝る～？」 もう気絶寸前。 「眠いんでしょ～？」 上げても上げても瞼が下りてくる。 ついにダウン。もう魂が抜けそう。 抜けた？ そして、ようやくベッドへ。 ◆今日の山猫達◆ シジミくん。ゴロ寝中。 セルフ腕枕。 アサリちゃん。珍しく真正面ショットが撮れた。 誰かが遊んで行ったと思しき天然猫じゃらしがあったので シジミくんに見せてみる

朝ゴハンを食べ終わった後も、おかわりをもらおうとして粘るケビタ。 私の姿が見えなくなって、いよいよ何ももらえそうにないことを悟ると 「アカン、もう何も出んわ・・・」と渋々甲羅干しを始める。 でも、ケビタは超ポジティブ・マインドの持ち主。 本格的な干し干し体勢に入る前にうっかりちょっとでも近づくと 何かもらえると思ってすぐに降りて来ようとする。 「いや、あげないよ」 「あげないってば・・・」 無駄に軽すぎるフットワーク。 今度は這いつくばって何か探し始めた。 「もしかして、ゴハンの食べカス漁ってた？」 「いや、呼んでないけど？」 「近い近い！」 「ゴハン」って心の中で言っても聞こえてそうだな。 ケビタ３歳、キバラガメ、またの名をジゴクミミガメという。

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日曜日もいいお天気だ。 まさに散歩日和ですね。 どうもノスケユウキです。 昼飯がスパゲッティ率が高いと思うようになってきました。 昨日はペペロンチーノ、今日はカルボナーラ。 ちなみに去年はファミリーマートの明太子スパゲッティにハマっていました。 あれ美味いですよ。 僕の昼飯事情を書いてもいいんですが（誰得？） 今回は個人的に興味深い記事を見つけてきたのでそれについて 書いていきたいと思います。 gakumado.mynavi.jp ぼーっとすること最近多いんですよね。 だから僕の脳みそに何が起こっているのか・・知りたいです。 ぼーっとするとは？ 放心しているさまを表す表現。呆けているさま。なんにも考えていない様子、注意散漫になっている様子などを指す。 引用元：ぼーっとするとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書 あまりいい内容の言葉ではありませんね。 ぼーっとしていると周りから「こいつ呑

石垣島の最北端 『平久保崎灯台』 石垣島で飼育されている与那国馬は日本在来馬。 『小さくてカワイイ〜〜〜』 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ お留守番ジジ子。 遊んできた後の中に入れて入れてジジ子。

大好きなおやつをあげる時、どっちかの手の中に隠しておいて 「どっちだ～？」とブンブンの前に両手を差し出してみる。 この時は、写真を撮ってたから手が１本足りず片手だけ・・・ 「どっちだ～？」も何もないんだけどね。 最初から自信満々のブンブン。 ゲームにならず。 いつもは、警察犬並みに両方の手をクンクンして嗅ぎ当てる。 おやつゲット！ 得意げ。 ◆今日の山猫達◆ 遠くにたーくんの姿が見えたので呼んでみると、近くで「ニャー！」と返事する声が。 声の主はコンブくんだった。 たーくんも気づいて寄って来た。 相変わらず可愛いねぇ。 ゴロンゴロンしながら、あくびしながら、お手々はフミフミ・・・ 忙しいギャースカくん。 コワイコワイ！ 美ニャンのみづきちゃん。 「空いた膝はにゃいかぁ」と虎視眈眈の虎蔵くん。 遠くでみけニャンが見てたからゴハンをあげようとしたら、 みづきちゃんに威嚇されて逃げてしまった。

カメの甲羅には年輪みたいなギザギザが刻まれていて、成長の度合いが見て取れる。 丸印の部分がウチに来た当初、甲長３ｃｍ程度だった頃の甲羅。 チョーちっちゃくて、２～３ミリ四方ぐらいしかない。 信じられないくらい大きくなったもんだ。 脱皮はかなり進んでいて背甲は全部剥けたものの、 腹甲の半分と、縁甲板があともう一息のところで停滞気味。 「ちょっとずつ剥き剥きしようね～」 一方、脱皮が加速化してるケビタ。剥がれた甲羅の数々。 当初は、ケビジの方が早く脱皮し始めて順調に脱皮してたけど、 途中からケビタが怒涛の勢いで剥け始め、あっという間に追い越してしまった。 腹甲の一部を除いて一通り脱皮完了。 何故かオチリの辺りだけフリフリのフリル仕様に。 「ありゃ～、随分可愛らしい感じになっちゃったねぇ！」 剥がれかけた甲羅を無理に剥くのは以ての外だけど、 長期間そのままだと隙間に水が溜まって衛生面でよろしくな

今年もまた一足飛びに秋の気配になってきた今日この頃、 ３日前からケビケビ水槽の水温が２５℃を切るようになった。 「あら、こりゃちょっと寒いかもね」などと思いながらケビジの様子を見ると、 あまり動かずボーッとしてる。 寝起きだからかと思ったけど、ライトが点くと早々に島に上陸して干し干し開始。 「ケビジ、ゴハン食べないの～？」 一方のケビタは、寒さなどどこ吹く風でクライミング中。 いつもと全く変わりなくゴハンを食べて食べて・・・ 食べまくり・・・ グングン吸い込んでいく。ケビタ、ジンベエザメ！？ ケビジは体が温まってからようやく少しゴハンを食べた。 ついこの間、撤去したばっかだけど、もうヒーター要るのかな。 翌日はもっと水温が下がってたからヒーターを設置した。 設置さえしとけば寒い時にチョイ温めとか出来るしね。 水中に設置する物はヒーターにしろセンサーにしろケビタが齧りまくるから、 食いちぎら

正確な腹時計でゴハンとおやつの時間を把握してるっぽいケビケビ。 ゴハンの時間が近づくと慌ただしく動き始め、ケビタは興奮して横泳ぎし始める。 全身で喜びを表現したような泳ぎっぷり。通称「喜びの舞」。 そう広くもない水槽でひたすら横に向かって泳いでいき・・・ 浮き島まで行ったら・・・ ターンしてくる。 そして、いよいよゴハンが出てきそうになると、今度はデュエットの部に突入。 ケビタもケビジも同じ動きで必死で私の後を付いて来ようとする。 水槽の右側に行けばケビケビも右側に。 正面に行けば正面に。 左側に行けば左側に。 ゴハンの時間も然る事ながら、メニューも覚えてる節があって、 ゴハンを食べた後も、「まだあるはず！」と催促してきて デザートのエビパンとエビが出てくるまでその興奮はさめやらない。 そして、フルコースが終了しても尚、名残惜しそうなケビタ。 ケビジはサッサと干し干し開始。きっとメニューを

ケビケビのお卵騒動が一段落し、いつものペースに戻って 「ヨカッタヨカッタ」と胸を撫で下ろした矢先、ケビタがまた突然暴れ始め、 水槽の淵に手を掛けて「よっこらしょ」と乗り越えようとしてる！ 「わーっ、落ちるー！」と思った瞬間、足を滑らせてバランスを崩し・・・ 「ヤバイ！引っくり返る！！」と思ったら「ぐりん！」と体をひねって・・・ 奇跡的に無事着地。 あ～、ビックリした・・・。それにしても、この暴れっぷりって もしかして、お卵がまだ残ってるんじゃ！？外に連れ出してみると・・・ 掘ってるー！！ でも、すぐに移動。 で、ちょっとホリホリしてはジーッと固まって、 また移動してホリホリしてジーッ・・・。腰を据える気配が無い。 やっと本格的に掘り始めたこの場所には太い木の根っこが。 ケビタの位置を少しずらして強制修正したら、これが逆鱗に触れたみたいで、 それ以降は元の場所に戻してもすぐにＵターン！ プリ

水槽で爆睡していたケビタがまた暴れ始めた。 これはもう何が何でも今日中に産ませてあげなくちゃ！ だけど、この日も最高気温３３℃の真夏日。 強烈な日差しが照りつける中、ケビタが熱中症にならないよう 日陰作り用の日傘とクールダウン用の水を持参して再び中庭へ。 レンガで囲まれたこの砂場は、目が行き届きやすくて助産婦目線では安心なんだけど、 ケビタはどうも気に入らないご様子。 朝の部の疲れも見せず精力的にホリ場を探し回るが、良い場所が見つからない。 再び砂場に連れて行ってみると、「ブルドーザーかモグラかケビタか！？」って勢いで ホリホリしながら突き進み、やっぱり目がパンダ状態に。 でも、ここは土がパッサパサに乾いてて砂煙モクモクでＮＧみたい。 なかなかしっくりくる場所が見つからないらしく、ちょっと掘っては移動を繰り返す。 「あぁ、もうどうなるの・・・」と案じた矢先、 ケビタが植え込みの陰のちょうど

2015-07-19 【命の大切さ】〜アオバトを保護して…〜 【地球と自然と動物の話】〜あなたに私に今できること〜 ※ 誤字脱字お許しください。 2日前のこと。 リクオの散歩中に突然、彼がガサガサ！と、 茂みの中へと飛び込んでいきました。 少し経って戻って来ないので、様子を見に行くと、 仁王立ちしているリクオの足もとに 鮮やかに光る黄緑色のものが… よくよく見ると、 それは珍しいアオバトだったのです。 アオバト - YouTube アオバトは照ヶ崎海岸では「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として 神奈川県の天然記念物に指定されています。 北海道では夏鳥として、6月初旬に道内に飛来し 秋になると本州へと渡るとのこと。 「オーアーオー」等と聞こえる独特の声で鳴き、 野鳥としては珍しく、海水を飲むそうで、 樹上に木の枝を束ねた皿型の巣を作ります。 生態系は未だ謎の多い鳥のようです。 そんな珍しく

2015-07-10 【今日7月10日はリクオちゃんの5歳のお誕生日！！】 【今日のリクオ】〜 自由犬 黒ラブラドールレトリバーと自然との関わり方について〜 【〜 おちゃめ息子 リクオ 写真集 〜 】 - 食と自然と音楽の田舎暮らし Takahashi yoshitsuna’s diary takahashiyoshitsuna.hatenablog.com 今日、7月10日はリクオちゃんの5歳のお誕生日！！ 『子はかすがい(？)』 我々の人生に歓びをもたらせてくれたリクオ、 ありがとう！！ そして、おめでとうー！ と、感慨にふけるリクオのまわりをちょろちょろと動き回るジジ子であった… ↓ ↓ ↓ リクちゃん、ソニちゃんも ポチポチッと押してください！ 人気ブログランキングへ ↓ ↓ ↓ ご縁ある方に読んで頂きたいのでクリックお願いニャン！ にほんブログ村 takahashiyoshits

2015-07-09 【ジジ子の部屋】〜癒やし猫 ジジ子の知られざる もうひとつの正体とは？〜 【今日のジジ子】〜黒猫娘から学ぶ〜 普段は女のコらしく、おしとやかなジジ子… そして、不思議な癒やしのエネルギーを持つ彼女には 意外な裏の顔があった…。 ↓   ↓   ↓   ↓ 【黒猫 娘 ジジ子の不思議】ナースキャットなジジ子 - 食と自然と音楽の田舎暮らし Takahashi yoshitsuna’s diary takahashiyoshitsuna.hatenablog.com 【黒猫 娘 ジジ子の不思議 PART２】〜お母ちゃんの頭痛を治す『ドクターキャット』なジジ子〜 - 食と自然と音楽の田舎暮らし Takahashi yoshitsuna’s diary takahashiyoshitsuna.hatenablog.com 【ジジ子の部屋】〜 ジジ子はマンチカン猫星人？！なぜか

◯ 今日は畑ガール、ジジ子のイチゴ狩りの日 にほんブログ村 人気ブログランキングへ ◯ イチゴが勝手に育っていた(^_^)v 畑にしている家の庭に、イチゴの苗が勝手に育っていました。 自分たちが引っ越してくる前から株だけ根付いていたので、 以前、住んでた方がイチゴを栽培していたのでしょう。 イチゴは分枝を何本も伸ばして、その先々で株が出来、 根が生えてきてそこに根付きます。 その株を見つけてからは、時々、草に埋もれないように 株のまわりだけ草を刈っては株のまわりに敷く… という作業以外は基本的に放任してました。 放任してどのように育つのか？…を見てきたのです。 耕さないでいると、よくこぼれ種や こうした勝手に育った株が成長してくれる という、いわゆる『自生した作物』がみられる 楽しみがあったりするのです。 ジジ子：『なになに？苺がどうしたって？』 私が畑に出ようとすると、 すかさず畑ガール