はじめまして、 ogaclejapan です。 昨年の6月にサーバサイドJavaエンジニアからAndroiderへ暗黙な型変換でジョブチェンジしました。会社ではAmeba事業本部でAndroidアプリの開発を担当しています。
追記1: コメントでの指摘を受け、gvmに関する記述を削除 この記事は、日経ソフトウェア 2013年 06月号 04/24発売 のステマ記事です。 6月号に、@keiji_ariyama(前座部分担当) と 僕(Gradle概要担当) と @sys1yagi(Android対応部分担当) という分担でGradle入門的な記事を書きました。 ですが、僕の目的としてはトップゲート社員への布教を主目的と考えて書いたため、本来要求されている分量を(わざと)大幅にオーバーして書いていました。雑誌に掲載されなかった溢れ分をネットで公開して良いか打診した所、「全文掲載でも良いですよ」という豪気なお許しを頂いたのでここに公開します。この場を借りてお礼申し上げます。 プロの編集さんの手を経て、だいぶわかりやすく噛み砕かれたものが雑誌のほうには掲載されていますので、ここに書いてある内容が難しいなぁ…と思ったら
これはAndroid Advent Calendar 2014の25日目の記事です。 はじめに Androidアプリの開発をしていたのがきっかけで彼女が出来たyuyakaidoです。昨日のkaneshinさんの記事の冒頭にあるように僕はマルチスレッド初心者なので常にシングルスレッドで動作しています。勿論クリスマスイブも。 今回はAndroidアプリのボトルネックを探すための手法を紹介していこうと思います。 目次 StrictMode パフォーマンスに影響を及ぼすコードの検出 Traceview パフォーマンス計測ツール その他 Viewのネストについて Viewの塗り潰しについて 環境 この記事で紹介するソースコードの動作確認は以下環境で行いました。 Mac OS X 10.9.5 Android Studio 1.0.1 Genymotion 2.3.1 Nexus 6 (5.0.0)
モバイルファースト室の山下( @tomorrowkey )です。 みなさんはAndroidアプリをビルドするときに AndroidStudioの実行ボタンを押すのと、ターミナルでgradleコマンドを実行するのと、どちらを使っていますか。 クックパッド社内のAndroidエンジニアでもどちらを使うか好みが分かれるのですが、私はたいていターミナルでgradleコマンドを使っています。 AndroidStudioの実行ボタンだとビルドを途中で中止できないことがあるからです。コマンドであればcontrol+cでいつでも中止できるという気軽さからコマンドを好んで使用しています。 開発するうえでIDEなどのGUIツールはとても便利なのですが、実はコマンドを実行する方がはるかに早くストレスなく開発を進めることができることがあります。 今回は私が実際に使っている便利なコマンドラインスクリプトを10個紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く