熊本と出版に関するtaronのブックマーク (1)

  • 本屋を続けるのはほぼ不可能な時代。「長崎書店」は131年目をどう生き残るのか? - イーアイデム「ジモコロ」

    を読みながらこんにちは、ライターの日向コイケです。 突然ですが、みなさん屋はお好きですか? 大好きな漫画や雑誌を買いに行くのはもちろん。フラッと立ち寄って手にしたに思いがけない発見をしたり、ずらりと並んだ棚を眺めて興奮したり……。 屋に行くと無性にワクワクするのは、きっと僕だけではないと思います。 とはいえ、今やインターネットを使えば、ほぼなんでも1-2日で届く時代。電子書籍であれば、ワンクリックで読むこともできてしまいます。利便性という点で考えると、屋に行くこと自体、少なくなっているのではないでしょうか? 事実、全国的に見ても書店の数は減る一方で、2020年5月1時点での書店数は1万1024店。そのうち、売場面積を持つ店舗に限ると9762店。(※アルメディア調べ) そう、日屋は、いよいよ4桁台にまで減少してしまっているのです。 まるで止まることを知らない出版不況。このま

    本屋を続けるのはほぼ不可能な時代。「長崎書店」は131年目をどう生き残るのか? - イーアイデム「ジモコロ」
    taron
    taron 2020/09/20
    昔は、お店がずいぶん暗かったもんなあ。/最近は割といくようにしている本屋。いや、自転車を止める場所が変わったというのも大きいけど。
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