2017年5月12日のブックマーク (9件)

  • 【やじうまPC Watch】 元禄型関東地震の最短再来間隔が2,000年ではなく500年だったと判明 ~東大研究結果

    【やじうまPC Watch】 元禄型関東地震の最短再来間隔が2,000年ではなく500年だったと判明 ~東大研究結果
    taron
    taron 2017/05/12
    だいじょぶ、だいじょぶ。あと、200年ある。
  • シャチがホホジロザメを餌にし始めた

    映画『ジョーズ』のモデルになったホホジロザメを、シャチが捕しているらしいことがわかった。それも海岸に打ち上げられた死体からはある臓器だけがきれいにえぐり取られている> スティーブン・スピルバーグ監督の映画『ジョーズ』で世界中を震え上がらせたホホジロザメ。海の物連鎖の頂点に位置するこのサメも、怖いものなしとはいかないようだ。 南アフリカの沿岸部でここ1週間にホホジロザメ3頭の死体が立て続けに見つかり、地元の人々に衝撃を与えている。死体はいずれも肝臓をきれいに噛み取られており、研究者らは「キラー・ホエール」の異名をとるシャチの仕業とみている。 【参考記事】ラットの頭部移植に成功 年末には人間で? ホホジロザメがシャチに襲われたケースは少数あるが、この海域では初めて。シャチは獲物を選ばない恐るべき捕者で、様々な種類のサメ、アザラシ、クジラをべる。しかし、逆襲に遭う恐れのあるホホジロザメ

    シャチがホホジロザメを餌にし始めた
    taron
    taron 2017/05/12
    サメ弱い。油脂が豊富な肝臓のみを食べて、後は放置か。シャチも贅沢な食べ方をするな。しかし、ショックを受けるような話でもないと思うが…
  • ドローンをヘリコプターの近くで飛ばすと恐るべき危険があることがわかるムービー

    では国土交通省によってドローンの飛行禁止エリア、および飛行禁止空域が定められています。しかし飛行が許可されている場所だからといって安全だとは限りません。その一例として、ヘリコプターが飛んでいる場所でドローンを飛ばすと、最悪の場合どんな事態に発展してしまうのかということがわかるムービーをBBCが公開しています。 BBC Casualty - Helicopter Accident Caused By Drone - YouTube 男性が空を眺めていると…… 飛行中のヘリコプターに向かって1台のドローンが飛んでいきました。 そのままテールローター付近に衝突してドローンは粉々に。 これが原因でヘリコプターはコントロールを失い、上空で回転し始めます。 救急ヘリだったようで、中に乗っていた救急隊員と患者が激しく揺られています。 「あのヘリ何かおかしくない?」と男女2人が眺めていると…… ヘリコ

    ドローンをヘリコプターの近くで飛ばすと恐るべき危険があることがわかるムービー
    taron
    taron 2017/05/12
    まあ、一番悪いほうに転んだらの話だな。そして、世の中、往々にして、その最悪を引き当てたりするから、油断ならない。
  • 労働法規違反で送検された企業の<企業名公表>について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゴールデンウィークの余韻もそろそろなくなってきた今日この頃ですが、10日、厚生労働省が「労働基準関係法令違反に係る公表事案」として、労基法違反などをして送検された企業について、具体的な企業名を出して公表したことが話題となっています。 <厚労省>書類送検“ブラック企業”334件 HPに初公表 有名なところでは、電通や日郵便が目に入ってきます。 他にも有名な企業が少なからず見受けられます。 ブラック企業を回避する一つの目安にまず、このことの是非ですが、これは良いことであると評価したいと思います。 中には、公表すると、その企業が困るではないか!という人もいるでしょう。 しかし、労働者がブラック企業に入社しないようにするというのはとても大事な問題です。 ここで誤らなければ、かなりの労働者が救われると思います。 ですから、このリストはブラック企業に入らないための重要な指標となると思います。 むしろ

    労働法規違反で送検された企業の<企業名公表>について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2017/05/12
    だいたいにおいて、工事現場や工場の事故がメインだけど。あとは、事例を見ると、賃金不払いとか。一般的なブラック企業は載ってない感じ。
  • アフリカから学ぶべき日本の教育無償化のダメな議論|畠山勝太/サルタック

    海の向こうの日では高等教育無償化のために憲法を改正するか否かで議論が盛り上がっていますが、議論が稚拙すぎる感じがします。ここアフリカでは1990年代以降教育の無償化が進み様々な知見が得られているので、教育経済学の議論と共にそれを紹介してみようと思います。 高等教育無償化・賛成派の議論の問題点 ① 無償化後のビジョンが欠如している アフリカで90年代以降教育の無償化が進み何が起こったかというと、就学率の急上昇です。例えば、ここマラウイは最貧国で国民一人当たりの平均所得は1日100円にも満たない状況ですが、初等教育の純就学率は95%程度あり、不就学児童の大半は障害を抱える児童か孤児かという状況で、貧しいから学校に行けないという状況はほぼほぼ解消されたと言えるでしょう。 しかし、教育の無償化による教育へのアクセスの爆発は、教育の質の低下を招きました。就学率が上昇するということは、ただ単に授業料

    アフリカから学ぶべき日本の教育無償化のダメな議論|畠山勝太/サルタック
    taron
    taron 2017/05/12
    量的拡大に対応する投資が必要。格差是正には、あまり役立たない可能性など。
  • 京都市美術館:彫刻、10個に切断し撤去 「倒壊の恐れ」 | 毎日新聞

    京都市美術館が切断、撤去する方針を示している富樫実さんの代表作「空にかける階段88-2」=京都市左京区の京都市美術館で2017年5月9日、澤木政輝撮影 京都市美術館(同市左京区)が建物の再整備工事に伴い、屋外に設置してきた大型彫刻作品をバラバラに切断した上で、撤去する方針を示していることが関係者への取材で分かった。市は「地震による倒壊の恐れ」などを理由にしているが、形状から切断後の復元は難しいとみられ、美術界から「芸術の破壊行為」と批判の声も出ている。 作品は、市文化功労者の表彰も受けた同市在住の彫刻家、富樫実さん(86)による「空(くう)にかける階段88-2」。高さ約11メートルの御影(みかげ)石の柱2で造られている。1988年に2000万円で市が制作を依頼。美術館の前庭に展示され、来場者に長年親しまれてきた。

    京都市美術館:彫刻、10個に切断し撤去 「倒壊の恐れ」 | 毎日新聞
    taron
    taron 2017/05/12
    単に、役人にとって邪魔ってことなんだろうな。
  • 【名古屋】「トヨタ産業技術記念館」が工場見学好きにはたまらない内容だった - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 昨日に引き続き名古屋の話。 名古屋のある愛知県で盛んな車と言えば、そうトヨタです。 というわけで「トヨタ産業技術記念館」に立ち寄りました。 車にはあまり興味がないんですが、工場好きな私としては結構楽しめました。よくテレビで工場見学的なのをやっていますが、あれ面白いですよね。 記念館の雰囲気が伝わるよう、撮影写真の紹介をメインにお送りします。 ところでトヨタ以外の車で豊田市を走ったなら、たちどころにバナナ、亀の甲羅、金のシャチホコなどが飛んできてコースアウトさせられると聞いた気がしますが当でしょうか? それとも私がマリオカートをやりすぎているだけでしょうか。 トヨタ産業技術記念館へ 繊維機械館 自動車館 おわりに 関連記事 トヨタ産業技術記念館へ 最寄り駅を降りると、駅長お手製(推測)の地図あり 併設の「コンポン研究所」とは一体何なのか……? 「コンポン研究所

    【名古屋】「トヨタ産業技術記念館」が工場見学好きにはたまらない内容だった - 夜中に前へ
    taron
    taron 2017/05/12
    行きたい。
  • 空き家1000万戸を外国人が占拠する日――2020年「日本の姿」 | 2020年「日本の姿」 | 文春オンライン

    東京が56年ぶりの五輪を迎える2020年、政治や経済、国際関係はどう変化しているのか。スポーツや芸能、メディアや医療の世界には果たしてどんな新潮流が――。各界の慧眼が見抜いた衝撃の「近未来予想図」。 金融緩和の追い風を受け、都心の新築マンションは一時、局地的な「バブル」現象が起こった。にわかに活況を呈した不動産市場の未来を、不動産コンサルタントの牧野知弘氏はどう見るのか。 (出典:文藝春秋2016年7月号) 増え続ける訪日外国人 訪日外国人数の伸びが止まらない。日政府観光局の発表によれば、2016(平成28)年4月の訪日外国人数は208万人と、単月としては前月の201万人を上回る過去最高値となった。 昨年の訪日外国人による消費額は約3兆5000億円。「爆買い」と称されるようにそのインパクトは銀座の百貨店の売上を支え、地方でも豪華クルーズ船で訪れる観光客が1日に落とすお金は1寄港あたり約1

    空き家1000万戸を外国人が占拠する日――2020年「日本の姿」 | 2020年「日本の姿」 | 文春オンライン
    taron
    taron 2017/05/12
    煽りまくってるなあ。つーか、この人、差別意識を隠そうともしないよなあ。
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2017/05/12
    人間が、カラスを意識するようになる。それで、カラスが警戒すると。おもしろい。