2017年10月21日のブックマーク (10件)

  • 出版業はバクチワールドな産業なんですと言うお話

    業界構造自体が旧態依然のままだから現在のシステムに適応しないまま来た事で産業構造の歪みが顕著になってきた、けど、関わる支柱が多過ぎてそうすぐに変えられない完成された仕組みになっている、というカンジでしょうか。 先記のまとめ(https://togetter.com/li/1162536)を受けての@kujira_binder氏の一連の発言をまとめさせていただきました。

    出版業はバクチワールドな産業なんですと言うお話
    taron
    taron 2017/10/21
    まあ、バクチとは昔から言われてきたことだけど。個人でやるのも、本来、リスクが高いものだしなあ。
  • #web小説でも許されないリアルな戦争の逆転勝利 が事実は小説より奇過ぎてたのしい

    神奈いです◆5wbYUif2XM @sazaeP #web小説でも許されないリアルな戦争の逆転勝利 一大決戦中、敵の精鋭騎兵に陣を直撃され、親衛隊も壊乱して完全に負けると思ったら、敵の王様がコケて死んだ。--ヴァルナの戦い1444年 2017-10-20 10:39:08

    #web小説でも許されないリアルな戦争の逆転勝利 が事実は小説より奇過ぎてたのしい
    taron
    taron 2017/10/21
    前近代においては、精鋭部隊が大軍を一気に破るということは、ままある。/しかし、フサリアすごいな。それでも、「戦争」には勝ててないわけだが。
  • 何これ何これ?ガシガシピシッ!監視カメラを無邪気に破壊するホッキョクギツネの子どもたち : カラパイア

    警戒心の強い野生動物の生態を研究する為に、こっそりと追跡カメラを設置することがある。機材は決して安くはない。できることなら長持ちしてほしい。 だがうっかり動物たちに見つかっちゃった場合には、破壊されちゃうこともある。 もちろん破壊の瞬間まで映像は記録されているのだが、今回ばかりはこんなにかわいらしい姿が見られたのだから、笑って許すしかなさそうだ。 犯人はとんでもなくキュートな野生動物だった。好奇心旺盛なホッキョクギツネの子どもたちだったのである。

    何これ何これ?ガシガシピシッ!監視カメラを無邪気に破壊するホッキョクギツネの子どもたち : カラパイア
    taron
    taron 2017/10/21
    かわいい。子狐たちが集まって、無人カメラのカモフラージュを破壊。ぞろぞろ集まってくるのが、好奇心旺盛でいいね。
  • スペインは民主国家でなくなった

    <住民の独立の意思を暴力的な手段で封じ込めようとするスペイン政府、そしてそれを黙認する他のEU諸国に、民主政府を名乗る資格はない> 1776年のアメリカ独立宣言以来、人々が自分たちで政府を決める「自決」の考えは世界に広まった。政府は人々に奉仕するもので、国王や独裁者の側に立って人々を抑圧してはならない、という考えでもある。近年は特にこの「自決」願望が高まっている。 イラクのクルド人自治区やスペインのカタルーニャ自治州では、住民投票の結果、独立に賛成する票が多数を占めた。しかしアメリカ独立戦争のときの大英帝国と同様に、イラクもスペインも住民投票に表れた意思を抑圧している。 スペイン政府がカタルーニャ独立の賛否を問う住民投票に警官隊を投入して阻止しようとしたこと、それをEU(欧州連合)やアメリカが黙認したことは、最悪の事態だ。 10月1日のカタルーニャの住民投票では、約90%が独立賛成に投票し

    スペインは民主国家でなくなった
  • 「零戦の塗色、ついに決着!」 A6M232(@A6M232)氏・片渕須直(@katabuchi_sunao) 氏他による結果報告

    ※【注】 ここで語られている「零戦の塗色」とは戦争中盤以降に塗られた濃緑色の事ではなく、来(初期)の零戦の塗色であったとされている灰色の事を指します。 この灰色が厳密にどんな灰色だったのかには多くの俗説(灰緑色、飴色、銀色、明灰白色etc)があり、映像作品に登場させる時やプラモデルの塗料を塗る際に頭を悩ます理由のひとつとなっていました。 A6M232・中村泰三・大戦機修復家・報国515資料館管理人 @A6M232 日は東京文化財研究所にて、とある分析に対しての会合。 日で60年?決着のついていない分野での、現物と科学的考察と当時資料との突合せを模索するため! 昔からこの不毛な議論はどうにかならないか?と残念に思って来ただけに、有識者と共に現実的に動いて頂ける事になり感無量!(^-^) 2017-10-18 07:39:07

    「零戦の塗色、ついに決着!」 A6M232(@A6M232)氏・片渕須直(@katabuchi_sunao) 氏他による結果報告
    taron
    taron 2017/10/21
    どっかで、分かりやすく発表して欲しい。/色見本を見ると、普通の灰色なんだな。
  • 父を「ひき逃げ」で殺された遺族が衝撃の動画を公開(柳原 三佳) @gendai_biz

    多発するひき逃げ事故。犯人が逮捕されても「人と思わなかった」「ゴミだと思った」という供述で不起訴や無罪になるケースが相次いでいる。遺族たちは訴える。「衝撃を感じたら、まずは止まって確認するのがドライバーの義務だ!」 タクシーがひき逃げの瞬間を捉えていた まずはこの映像を見ていただきたい。タクシーのドライブレコーダーに記録されていた、ひき逃げ死亡事故の瞬間だ。(ショッキングな映像ですので、閲覧には注意をしてください) 「うわー!」 <後続のタクシーに装備されていたドライブレコーダーの映像。踏切を一時停止せず速度を上げていく前車が、その後人をはね、そのまま逃走するシーンが収録されている(遺族提供)> 突然、目の前で跳ね上がった何かに驚き、大声を上げながら急ハンドルを切るタクシー運転手(24秒ごろ)。 道路の中央付近には、仰向けになって倒れている男性の姿が……。 「うそ、うそ……」(乗客の声)

    父を「ひき逃げ」で殺された遺族が衝撃の動画を公開(柳原 三佳) @gendai_biz
  • 現政権は、北朝鮮難民に「きちんと対応できる政府」?

    何が起きるかわからない。起こってからじゃ遅い。しかも今回の場合は、大量の難民が来ることを覚悟しなきゃならない。難民をどこへ収容するか。その人たちは不法難民。武器を携帯してるかもしれない。テロになるかもしれない。その時に我々はきちんと対応できる政府を持っておかねばならん。

    現政権は、北朝鮮難民に「きちんと対応できる政府」?
    taron
    taron 2017/10/21
    大げさに危機を煽り立てる言動そのものが、問題なんだよな。むしろ、韓国から流れてくる避難者をどう収容するかが問題になりそう。
  • 「新品」を欲しがる自衛隊的発想、米陸軍少将が批判 「新装備を買う前に、もっと維持整備を考えよ!」 | JBpress (ジェイビープレス)

    米カリフォルニア州沖で行われた演習で、海上自衛隊のひゅうが型護衛艦に着艦する米海兵隊のオスプレイ(2015年9月3日撮影、資料写真)。V-22オスプレイやAAV7などの新規調達が日の防衛装備品の維持費を圧迫している。(c)AFP/MARK RALSTON 〔AFPBB News〕 近年、自衛隊の装備調達が「維持費」を無視しているとして批判を受けている。実際に、それは自衛隊の装備品の稼働率を低下させ、また現場を苦労させることにもつながっている。 こうした中、米陸軍安全保障援助コマンドの司令官がそうした発想を批判するインタビューが公表された。同司令官は、153カ国に対する1720億ドル(約19.4兆円)・5300件以上の米陸軍系装備品の提供と維持整備指導を担当している。 今回はその批判の概要を紹介し、我が国にとってどれほど重要な意味をもっているのかを論じたい。 その装備は当にその国に必要な

    「新品」を欲しがる自衛隊的発想、米陸軍少将が批判 「新装備を買う前に、もっと維持整備を考えよ!」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大西洋や地中海のクロマグロ 資源量が回復傾向 | NHKニュース

    大西洋や地中海のクロマグロの資源管理を決めている国際機関は、この海域でのクロマグロの資源量が回復傾向にあるとして、現在の漁獲枠を50%以上増やせるという報告をまとめ、今後、具体的な漁業枠の割り当てを検討することになりました。 それによりますと、東大西洋や地中海でのクロマグロの資源量は回復傾向にあるとして、現在、年間およそ2万3000トンとなっている全体の漁獲枠を、2020年には3万6000トンと、50%以上増やしても資源の回復には影響しないという内容になっています。 これを受けて、ICCATは来月14日からモロッコで開催する年次会合で、向こう3年間の漁獲枠を決めるとともに、国や地域別の割り当てを協議することになりました。 日の漁獲枠は現在1931トンですが、このほかに地中海沿岸の国などから輸出されるものを含めて、日で消費されるクロマグロのおよそ4割がこの海域で漁獲されているため、全体の

    大西洋や地中海のクロマグロ 資源量が回復傾向 | NHKニュース
    taron
    taron 2017/10/21
    つまり、きちんと規制すれば、結果は出てくると。太平洋では、それができていないから、現在の惨状なわけだ。日本ダメじゃん。
  • 都市過密に悩むメキシコシティ、駐車場の削減という「奇策」を実行へ──劣悪な交通環境は改善するか