2019年6月29日のブックマーク (2件)

  • 映像でみる明治の日本

    お知らせ 2024/09/28 【メンテナンス】2024年10月4日(金)の19:00から24:00までの間、 データセンターメンテナンスのためサイトが繋がりにくい場合が有ります。あらかじめご了承ください。 2024/09/26 【メンテナンス】2024年10月8日(火)の8:00から20:00までの間、データセンターメンテナンスのためサイトがご覧いただけません。あらかじめご了承ください。 2024/08/24 【メンテナンス】2024年8月28日(水)の21:00から22:00までの間、 データセンターメンテナンスのためサイトが繋がりにくい場合が有ります。あらかじめご了承ください。 2024/01/17 【メンテナンス】2024年1月21日(日)の6:00から22:00までの間、データセンターメンテナンスのためサイトがご覧いただけません。あらかじめご了承ください。 2022/01

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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の