2019年12月1日のブックマーク (10件)

  • Q&A

    だいよんき Q&A 縄文海進の原因について。日史教科書には温暖化で氷河が溶けたためとあるのですが、氷河は主因ですか。 質問者 : 高校教員(神奈川県) この日史教科書の記述は、ある意味では正しいと言えますが、十分な説明がないと誤解を与える表現とも言えるかもしれません。 その理由は以下の通りです。 「縄文海進」とは、約7000年前ころ(縄文時代に含まれる)に、現在に比べて海面が2~3メートル高くなり、 日列島の各地で海水が陸地奥深くへ浸入した現象をさします。 この時代には日列島の各地に複雑な入り江をもつ海岸線が作られました。その後海面は現在の高さまで低下し、 かつての入り江は堆積物で埋積されて、現在水田などに利用されている比較的広く低平な沖積平野を作りました。 この海進の現象は日では東京の有楽町で最初に調べられたこともあり、地質学的には「有楽町海進」、 あるいは「完新世海進」とか「

    taron
    taron 2019/12/01
    アイソスタシー難しいです。
  • 2019年「今、知ってほしいイラストレーター15選」 | アニメイトタイムズ

    2019年に大活躍した「今、知ってほしいイラストレーター15選」! フライ先生やMikaPikazo先生など、話題のイラスト画集もピックアップ! ライトノベル、ソーシャルゲーム、バーチャルYouTuber(Vtuber)など、様々なフィールドで私たちの目と心を楽しませてくれるイラストレーター。 今では、SNSで多くのフォロワー数を抱えるイラストレーターたちも多く存在し、読者のみなさんもTwitterを中心に多彩な作品をご覧になったことがあるのではないでしょうか? 今回はそんな著名イラストレーターの中から、2019年に大活躍した「今、知ってほしいイラストレーター15選」をご紹介! また、アニメイトオンラインショップで販売している画集もご紹介します。この機会に、気になっていたイラストレーターをチェックしてみてはいかがでしょうか? 目次 Anmi イリヤ・クブシノブ 和遥キナ かわく 七六 ニリ

    2019年「今、知ってほしいイラストレーター15選」 | アニメイトタイムズ
  • 【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に

    教育新聞のインタビューに応じた萩生田光一文科相は11月28日までに、世界水準のアスリートが引退後に体育などの教員として、学校現場で活躍できる環境を整備する考えを明らかにした。アスリート向けの教員特別免許を導入し、教員資格を取得しやすくする構想を示し、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックのレガシー(遺産)として、アスリートのセカンドキャリアを確立したい」と抱負を述べた。 萩生田文科相は「オリンピックのメダリストであっても、引退後、ほとんどの人が畑違いの職業に就いている。もちろんそれはそれとして素晴らしいことだが、世界レベルまでその競技を極めてきた蓄積を還元する方向もあるのではないか。希望しているのに全く違う職業に就かないと後半の人生を生きていけないのは、すごくもったいない印象がある」と指摘。「志があるアスリートには、ぜひ指導者として教育現場に来てほしい」と語った。 その上で、「世界

    【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に
    taron
    taron 2019/12/01
    バカ。競技経験があるだけで、指導者になれるとか言う考えが舐めてる。さらに、教員だと、法令遵守とか、いろいろ難しかろうに。/大学あたりで指導していて問題を起こしたメダリストとか、いるしね。
  • 逆に不安…「英語民間試験」で露呈した文科省のあまりの「無能ぶり」(ドクター Z) @moneygendai

    完全なる天下りの温床 いわゆる「英語民間試験」の導入について、議論が巻き起こっている。 2020年から大学入学共通テストに活用される予定だったが、高額な受験料の問題、地方だと受験が難しいなど課題が山積し、文科省は導入の延期を中途半端な形で決定することになった。 英語民間試験の導入を推進・主導しているのは、一般財団法人進学基準研究機構(CEES)である。 ホームページには「主に日の青少年の英語力の向上と国際交流を促進し、グローバルな人材の育成を図ることにより我が国の教育分野の発展に寄与する」とあるが、気に掛かるのはこの機構に所属するメンバーである。 理事長を務める佐藤禎一氏は元文部事務次官だ。また、理事には元財務事務次官である丹呉泰健氏が就いている。CEESもまた、完全に天下りの温床となっているのだ。

    逆に不安…「英語民間試験」で露呈した文科省のあまりの「無能ぶり」(ドクター Z) @moneygendai
  • 韓国・文在寅政権の誤算…狂った日韓の「コンノリペ」が招く泥沼(牧野 愛博) @gendai_biz

    韓国政府の「読み」は甘かった 韓国政府は11月22日午後6時、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を凍結すると発表した。破棄まで6時間という切羽詰まった段階での決断だった。 「日が輸出管理規制措置を撤回すれば、GSOMIAの延長を検討できる」。これが、文在寅政権が掲げた原則だった。そして、その根底には「GSOMIA延長のため、米国は遮二無二努力するだろう。日に措置撤回を働きかけるはずだ」「仮に米国が日の説得に失敗しても構わない。日韓GSOMIAがなくても、韓国は困らない」という状況判断と読みがあった。 韓国語でこうした状況判断を「コンノリペ」という。囲碁用語で、「どちらに転んでも自分に有利になる指し手」という意味だ(韓国では囲碁用語をよく日常で使う。2014年に韓国で大ヒットしたドラマ「未生(ミセン)」は、囲碁用語の「局面をどちらに導くかわからない石」という意味だった

    韓国・文在寅政権の誤算…狂った日韓の「コンノリペ」が招く泥沼(牧野 愛博) @gendai_biz
    taron
    taron 2019/12/01
    つーても、文在寅政権で有る限り、どうしようもないような。
  • 渋谷川が天井から飛び出す広場ができた

    東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ

    渋谷川が天井から飛び出す広場ができた
  • 風土病の民俗学―六甲山東麓における「斑状歯」をめぐって― - 関西学院大学 現代民俗学 島村恭則研究室

    風土病の民俗学―六甲山東麓における「斑状歯」をめぐって― 谷岡優子 【要旨】 研究は、兵庫県西宮市山口町船坂および宝塚市をフィールドに、六甲山東麓の風土病「斑状歯」について実地調査を行なうことで、村落部船坂と都市部宝塚における、斑状歯をめぐる人びとの病いの語り、そして斑状歯の原因となる水と人びととの関係性について検討したものである。研究で明らかになった点は、つぎのとおりである。 1.日各地には古来より、多様な病いが存在したが、その中である病いが一定地域に持続して多発する場合、その病いは「風土病」と呼ばれる。風土病は、病いの発生後、その地域の住民の生活様式に大きな影響を与え、その土地ならではの「病いの文化」を残す。この風土病について、医学領域における研究は一定量存在するものの、人文社会領域における研究はほとんど存在しない。さらに、風土病と相性の良いはずである、人びとの多彩な暮らしを研究

    風土病の民俗学―六甲山東麓における「斑状歯」をめぐって― - 関西学院大学 現代民俗学 島村恭則研究室
  • これは何かの冗談ですか? 日本の「アート教育」現場での驚きの実態(松井 守男) @moneygendai

    美術展はどこも盛況。連日多くの老若男女でにぎわう一方、地方では空前の芸術祭ブーム、毎年どこかの場所で開かれている。また、ビジネスの世界では最近、「経営にもアートの感性が必要」といったことがさかんに言われるようになってきた。アートは新しい価値を生み出すもの。そして市場が成熟化した時代、消費者に新しい価値を提供できない企業は生き残れない。 このように一見すると、アートの世界は大きく盛り上がっているように見えるが、その入り口となる美術教育の現場はどうなっているのか?       芸術大国フランスで、「至宝」と称された日人画家が、日の美術教育の現場で感じた違和感とは? アートか、アートではないか 芸術とは何でしょうか。それが芸術であるか否かは、感動を与えるか与えないかだ、と僕は考えます。 絵を見たときに、よく日人が口にする言葉は、「きれいに描けている」です。 美しい花を描いて、それがきれいだ

    これは何かの冗談ですか? 日本の「アート教育」現場での驚きの実態(松井 守男) @moneygendai
    taron
    taron 2019/12/01
    たんなるマウンティングとしか受け取れない
  • 出勤停止や損害賠償請求…違法性は? 佐野SAで「組合つぶし」についての救済申し立て(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一昨日、佐野SA上り線の従業員の労働組合(以下、佐野SA労組)が、使用者である株式会社ケイセイ・フーズが「組合つぶし」(労組法上の「不当労働行為」)を行っているとして、栃木県労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行った。 佐野SAは今年の夏にストライキで大きな話題となったが、いまだに労使紛争が続いている。佐野SA労組によれば、その原因が会社側の違法な「組合つぶし」にあるというのだ。 実は、労働組合法では使用者側から労働組合に介入し、例えば金銭を支払って脱退を迫るなどの行為を禁止している。会社の組合への介入が禁止されていることや、それがどの程度であるのかは、ほとんど知られていないだろう。 そこで記事では、佐野のSA労働者たちの申し立ての内容を紹介しながら、どのような行為が「組合つぶし」として法律で禁止されているのかを説明していきたい。 なぜ佐野SAでストライキが起きたのか 改めて、今回のス

    出勤停止や損害賠償請求…違法性は? 佐野SAで「組合つぶし」についての救済申し立て(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • この本がスゴい!2019

    人生は短く、読むは多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたいが尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴオフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介されたや、2019年に出会ったの中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴとなれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

    この本がスゴい!2019