2021年12月17日のブックマーク (6件)

  • アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い

    12月6日の朝、ツイッターでアメリカ大使館領事部が、日の警察が外国人を「レイシャル・プロファイリング」していることについて、日で暮らすアメリカ国民に警告を発したことを知った。レイシャル・プロファイリングとは、特定の人種や民族、肌の色、宗教などを対象に捜査活動を行うことだ。 そのツイートは、文字通り非常警報で、次のように書かれている。「レイシャル・プロファイリングが疑われる事案で、外国人が日の警察から職務質問を受けたという報告があった。数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされた」「拘束された場合は領事館への連絡を要請する必要がある」。 自転車に乗っていると突然警官が来て… 私は驚かなかった。 数週間前のある日の午後、八王子駅の近くで、自転車でブラブラしていると、突然警察官が目の前に割り込み、私に止まるように合図した。私は驚いた。そして、私の中にいるブラック・アメリカンが、一抹の恐怖と

    アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い
  • 猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    北海道砂川市で2018年、市の要請を受けヒグマを駆除したハンターの男性が適切に発砲したのにもかかわらず、道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されたのは違法だとして、北海道に処分の取り消しを求めた裁判で、札幌地裁は12月17日、男性の主張を認める判決を言い渡しました。 北海道猟友会砂川支部長のハンター・池上治男さん(72)は2018年8月、砂川市の要請を受け、市内の山林でヒグマ1頭を猟銃で駆除しましたが、その後弾丸が建物に到達する恐れがある方向に撃ったとして鳥獣保護法違反などを理由に2019年に北海道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されました。 池上さんは処分の取り消しを求め提訴し、2020年7月の初弁論で「現場の警察官も問題ないと打ち合わせし、適正な手続きをしてヒグマを駆除した」と主張。一方、北海道は請求棄却を求めていました。 争点は「周辺の建物に弾丸が当たる恐れがあったか」で、池上

    猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2021/12/17
    そりゃ、そういう判断になるよなあ。
  • オミクロン株 東京都 1人感染確認 濃厚接触者スポーツ観戦|NHK 首都圏のニュース

    東京都は、海外から帰国して自宅待機中だった20代の女性1人が16日、オミクロン株に感染していることが確認されたと発表しました。 この女性の濃厚接触者がスポーツ観戦を行っていて、都は同じ競技場にいたおよそ80人についても検査を行うことにしています。 都によりますと、オミクロン株に感染していることが確認されたのは海外から帰国して自宅待機中だった20代の女性1人です。 この女性は今月9日に発熱などの症状が出て新型コロナの感染が判明し、その後、都の健康安全研究センターで解析を行った結果、オミクロン株に感染していることが、16日確認されたということです。 また、この女性の濃厚接触者の1人が15日、新型コロナに感染していることが確認されたということで、現在、オミクロン株かどうか調べているということです。 さらに、この濃厚接触者が今月12日に川崎市の等々力陸上競技場でスポーツ観戦をしていたことがわかり、

    オミクロン株 東京都 1人感染確認 濃厚接触者スポーツ観戦|NHK 首都圏のニュース
    taron
    taron 2021/12/17
    この事例だけで検疫の穴が何カ所も露呈してるな。8日帰国、9日発症なら、PCR検査をしていれば捕まえられたはず。厚労省罪深い。/しかし、これ、公共交通機関使って動き回ってるとしたら、止めどなく広がるなあ。
  • 「図書館で読書とか、真面目かよ笑笑」と学びをバカにしてくる人の行動原理

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「図書館で読書とか、真面目かよ笑笑」と学びをバカにしてくる人の行動原理
  • 「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”
  • 平安時代の住宅事情で『冬はつとめて』って言える清少納言のガッツすごいな「しかも京都で」

    みさきち @xxmisavichxx 冬はつとめて、って言った清少納言の音は分からないけど、寒くて寝ていられないから悔し紛れに「冬は早朝が1番なんだからねっ!」て言った説を推したい(*´ω`*) 2021-12-16 07:58:20

    平安時代の住宅事情で『冬はつとめて』って言える清少納言のガッツすごいな「しかも京都で」