地下室内部は、予想していた便器どころか何もなく、区にも資料が無いことから、壁や天井に残った仕切りや電灯の工事の痕跡から使用されていた当時を推測しなけばなりません。 写真は地下室口から川側を撮影したものです。 対角には中に錆びたポンプがある階段下の小部屋へ入るための鉄製の扉があります。 地下室入り口には扉があった痕跡はありませんが、石造りの見事なアーチが残っています。
![『万世橋下 地下室潜入②』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9fe69783be7b38c2e056894c59bb50ae61972ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20191001%2F14%2Fscganishii%2Fb0%2F36%2Fj%2Fo0600040014603903104.jpg)
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