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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)

    現役音大生のボーカロイドP、Treowさんが所属する音楽サークル・Elektlyzeの1stアルバム「Piece of Cipher」(現在は完売)アートワークより 今年下半期に公開されたボーカロイド曲の中で、最大の衝撃はTreowさん(逆衝動P)の「Drain」だった。 Treowさんはニコニコ動画に楽曲を投稿する、ボーカロイドPと呼ばれる作家の1人だ。2008年11月にアップされた「Chaining Intention」は再生数にして14万回を超え、「VOCALOID殿堂入り」のタグが付く。彼自身は「変拍子の貴公子」と呼ばれ、コアなファンを集めている。 その作風は文字通りユニーク。変拍子、複雑な和声、先が読めない展開、奇抜な音色の配置と、様々な実験的な手法が試されている。にもかかわらず音楽全体としてのポップさを失っていない、その不思議なバランスに魅力がある。 その彼の作品がさらに「音楽

    現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)
    taropp
    taropp 2010/01/24
    Treowさんと喜多嶋時透さんのインタビュー記事
  • 現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方

    Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは、米グーグルが提供する無償のWebアクセス解析ツールのこと。「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」は、ASCII.jpの担当者が蓄積してきた「Google Analytics」によるアクセス解析のノウハウを具体的なケースをもとに、Google Analyticsの使い方を学び、指標の意味を深く読み取るための方法を紹介する。 <cj:inc template="792" element_id="498083" />

    現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方
  • 音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)

    初音ミクを使うクリエイターの中でもとりわけ異色なのが古川Pと彼の楽曲群だ。 エレクトロニカやポストロックの影響がうかがえる音の選び方は斬新かつ、一般受けが狙えるとは思えない音作りだ。にも関わらず人気は非常に高い。ニコニコ動画で「ピアノ・レッスン」が公開されるや、どんどんと再生数を伸ばし、代表曲の「Alice」はそろそろ20万再生を超えそうな勢いだ。 当然ながら他のボーカロイドPの間でも、一体あれは誰でどういう人なのかという話題で持ち切りで、我々も取材のタイミングを狙っていた。古川Pの仕事の関係もあってなかなか折り合いがつかなかったのだが、今回やっと登場してもらえることになった。 古川Pは関西出身のバンドマン。CDデビューのために鳴り物入りで上京するも、バンドは空中分解。そのまま東京に残って、今はデザイナーとして働いている。写真も実名も明かすことはできないがなかなかの男前で、バンドで苦労して

    音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)
    taropp
    taropp 2010/01/24
    古川Pインタビュー記事。ボーマスに行きたくなった。
  • 歌うロボット、YouTubeピアノ――CEATECで見た未来の音楽 (1/2)

    iPhoneアプリから曲をリクエストすると、初音ミクの歌をロボットが歌う――。 そんなSFの世界が現われたのは、6日から幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2009のヤマハブース。産業技術総合研究所の開発した人型ロボット「HRP-4C」や、ネットに接続されたピアノなどが並び、近未来的な雰囲気がただよっていた。 人型ロボットが歌う「初音ミク」「津軽海峡冬景色」 ブースを訪れて初めに目に入ってくるのは、初音ミクの衣装を着たロボット。ヤマハが開発した人工音声ソフト「VOCALOID」で「メルト」や「ワールドイズマイン」「津軽海峡冬景色」など、様々な歌声を披露した。楽曲の音素や韻律などを「口パク」データとして読み込んで滑らかに口を動かす様子に、多くの訪問者が足を止めて見入っていた。 「彼女」が歌ったのは、iPhoneアプリ「セカイカメラ」からのリクエストによる曲。セカイカメラはiP

    歌うロボット、YouTubeピアノ――CEATECで見た未来の音楽 (1/2)
    taropp
    taropp 2009/10/06
    不気味の谷にすっぽりとはまったでござる
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