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ブックマーク / japanimate.com (2)

  • 運転も「草食系」? 飛ばさぬ若者、事故激減-アニメニュース Japanimate.com

    無謀なスピードで運転する若者による死亡交通事故が激減している。16~24歳が運転した死亡事故で、スピード違反が主因になったケースは2009年で120件と10年前の5分の1以下の水準。かつては法令違反別の分類でも突出して多く、1999年は16~24歳による死亡事故全体の30%を占めたが、2009年は17%にまで低下した。 2009年に57年ぶりに5千人を下回った死者数減少の一因になった。 政府は2001年施行の改正刑法で「危険運転致死傷罪」を新設し、酒酔い運転や無謀な速度による悪質な交通事故を厳罰化した。しかし、スピード違反を主因とする死亡交通事故はそれ以前から減っており、厳罰化だけでは説明できない。 若者がスピードを出さなくなったことを、社会学者の山田昌弘・中央大教授は「最近の若者、特に男性の内にこもる傾向の一つの表れ」とみる。「かつてはむしゃくしゃしたら外で車を飛ばして発散し、仲間

    taroriX
    taroriX 2010/02/10
    マジックワード「草食系」
  • 「アーティスト水樹奈々」をつくる、キングレコードMM制作部長三嶋章夫氏-アニメニュース Japanimate.com

    「アーティスト水樹奈々」をつくる、キングレコードMM制作部長三嶋章夫氏 女性シンガーでありアニメ声優でもある水樹奈々さん(29)のCDシングル「夢幻」が好調だ。発売2週間で出荷約10万枚、オリコン週間チャートで初登場3位を記録した。アイドル色を抑えた楽曲作りが支持され、ファン層は女性にも拡大している。 仕掛け人はキングレコードMM制作部長、三嶋章夫氏。 「思春期に聴いていた音楽は美空ひばり」――。愛媛県出身の水樹さんは演歌とアニメソングを聴いて育った。四国地方は演歌が盛んな地域といわれ、演歌教室を営む両親の教えの下、水樹さんは幼少時から演歌の世界にどっぷりと漬かっていた。 演歌歌手を目指して上京した水樹さんは、先にアニメ声優としてデビュー。声優の仕事の傍ら、都内のライブ会場で演歌やポップソングなどを披露したところ、演歌で鍛えた伸びのある声やしっかりした低音が三嶋氏の目に留まり、キングレコー

    taroriX
    taroriX 2009/11/18
    純粋に頑張って欲しいけれど、ぶっちゃけ、キングじゃ無理なんじゃ・・・いや、頑張って欲しいです、ホント。
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