2019年3月11日のブックマーク (2件)

  • 高木美帆 スピードスケート女子1500mで世界新 W杯優勝 | NHKニュース

    スピードスケートのワールドカップ最終戦はアメリカのソルトレークシティーで10日、2日目の競技が行われ、女子1500mで高木美帆選手が1分49秒83の世界新記録を出して優勝しました。 前の日の女子1000mで1分11秒71の日新記録のタイムで2位となった高木選手は10日、女子1500mに出場しました。 レースでは、高木選手の2組前で滑ったアメリカのブリタニー・ボウ選手がそれまでの世界記録を上回る1分50秒32をマークしましたが、最終組に登場した高木選手がボウ選手のタイムを上回る1分49秒83の世界新記録を出して優勝しました。 高木選手はスタートから力強いを滑りを見せ、700m通過時点のタイムは全体の2位でしたが、持ち味の終盤の粘りで世界新記録につなげました。 男子1500mに出場した一戸誠太郎選手は1分44秒95のタイムで11位でした。 高木美帆選手は北海道出身の24歳。 日女子の中長距

    高木美帆 スピードスケート女子1500mで世界新 W杯優勝 | NHKニュース
    tarotheripper
    tarotheripper 2019/03/11
    おめでとう🎉
  • スキージャンプW杯 小林陵侑が総合優勝 日本の男子選手で初 | NHKニュース

    スキージャンプ男子の小林陵侑選手が10日、ノルウェーで行われたワールドカップで5位に入り、5試合を残して日選手で初めてのワールドカップ総合優勝を決めました。 試合はラージヒルで行われ、風向きがめまぐるしく変わる難しいコンディションの中、小林選手は1回目に127mを飛び4位につけて2回目に進みました。 2回目は追い風のさらに厳しい条件で行われ、126mと飛距離は伸ばせませんでしたが、合計ポイントを250.1とし、5位に入りました。 一方で、個人総合ランキングで小林選手に続く2位につける昨シーズンの覇者、ポーランドのカミル・ストッフ選手は13位にとどまりました。 この結果、5試合を残して小林選手とストッフ選手とのランキングポイント差は500ポイントに広がり、優勝回数でも11回の小林選手を2回のストッフ選手が上回る可能性がなくなったことから、小林選手の初めての総合優勝が決まりました。 1979

    スキージャンプW杯 小林陵侑が総合優勝 日本の男子選手で初 | NHKニュース
    tarotheripper
    tarotheripper 2019/03/11
    おめでとう🎊