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読み物と日本に関するtaroukajaのブックマーク (3)

  • 消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり

    「ググッて見つからないものは存在しないと同じ」 そんな言葉が脳裏に浮かぶ。 かつて日の自動車メーカーは、各社が独自のCADを内製していた。ふとしたきっかけで、これらインハウスCADの歴史を調べようとしたのだけれど、これがさっぱり見つからないのだ。少なくともインターネット上では、これらインハウスCADは「存在していない」。 海外CADはソフトウェア会社によって開発されているのでその会社の沿革を見れば割と簡単に歴史を知ることが出来る。しかし自動車メーカーのインハウスCADは、各自動車メーカーの内部でプロジェクトが立ち上がり、内部で使用され、内部でひっそりと姿を消している感じだ。その歴史は決してネット上に出てくることがない。この事実に僕は軽いショックを覚えた。 インハウスCADを調べようと思ったきっかけは、この記事。 日の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支

    消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 世界でいちばん柔軟性あり変化する日本語 なぜ日本語はこれほど多様な表現があるのか

    1 : のびた(神奈川県) :2007/07/15(日) 23:35:29 ID:jcY9tNgD0 ?PLT(12223) ポイント特典 変化する日語 「全然、大丈夫です」―。口に出して、しまった、と気付きます。ところが先日、大阪市内で講演した テレビでもおなじみの杏林大教授・金田一秀穂氏によると、現時点では間違った用法ではないそうです。 否定形につながるとされる「全然…」は昭和初期に定まったようで、文豪・夏目漱石も 「全然、大丈夫」を使っていたといいます。要するに、生きている日語は常に変化しているということです。 「だらしない」は来の「しだらない」をひっくり返したら意味が強調され、使うようになった話は有名です。 ただ、こうなると正しい日語はあるのかと疑心暗鬼に陥ります。金田一氏は、相手に通じる日語が正しいと定義します。 つまり、聞く側にとって心地いい言葉です。私たちは相手と

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