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2010年2月9日のブックマーク (6件)

  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

    新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
  • booklet

  • intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ハウスのミックスCDと言われてとくに興味も湧かないような人でも、デリック・メイの13年振りのそれと知れば振り向くかもしれない。実際、都内のレコード店に行くとどこも力を入れて店頭展開している。われわれ世代にとっての最高のDJによる久しぶりの公式のミックスCDなのだから当然といえば当然だ。 僕にはこのミックスCDが期待以上に面白かった。女の笑い声からはじめるところもいいし、彼が----この一流のDJが、ピッチが多少合っていない箇所もそのままさらけ出した、実に生でヒューマンなミックスをしているところがとくに良かった。CDということもあってか、宇川直宏が言うところの"絶倫スタイル"は影を潜めているかもしれないが、彼のエレガントさ、未来的な響きとトライバルな展開との往復は健在である。 また、デトロイト・テクノならではの----というかデリック・メイならではの最初の3曲のかけ方----動物的だが上品で

    intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
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  • OPUS OF THE YEAR 2009 -Part.4 - TOWER RECORDS ONLINE

    [特集] bounceの年末恒例特集〈OPUS OF THE YEAR〉の2009年版は、特大ヴォリュームに増量。4週に渡ってお届けしております! その第4弾では、2009年の優良作品ガイドと2010年の注目株を一挙にご紹介します!! 【更新予定】 ・12月16日更新――50組のアーティストが選ぶベスト3作品〈前編〉 ・12月24日更新――bounce編集部が選ぶ2009年の50枚 ・1月6日更新――50組のアーティストが選ぶベスト3作品〈後編〉 ・1月13日更新――ジャンル別、2009年の優良作品ガイド

    OPUS OF THE YEAR 2009 -Part.4 - TOWER RECORDS ONLINE