ミュージックステーションやPOP-Jなどの音楽番組で バンド形態の演奏がありますが、アンプやドラムにはマイクがセットされていません。さらにギターやベースのシールドがない場合もあります。それでも演奏のかっこうと音は合っていいるようです。どういう収録をしているのでしょうか?気になってしょうがないです。
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ミュージックステーションやPOP-Jなどの音楽番組で バンド形態の演奏がありますが、アンプやドラムにはマイクがセットされていません。さらにギターやベースのシールドがない場合もあります。それでも演奏のかっこうと音は合っていいるようです。どういう収録をしているのでしょうか?気になってしょうがないです。
最近、萌え系と呼ばれるアニメを見る機会がありました。その作品にでてきたキャラクターはどれも、男性側にとって都合がよく、男性の理想を満足させるような性格や外見で、非常に不自然に感じました。 その後も萌え系のアニメをいくつか観てみたのですが、男性の劣情、性欲を煽り、自己愛を満足させる作品にしか見えませんでした。そういった作品を見ている男性自身は、そのことを不自然に思わないのでしょうか。また、そういった作品を観ている自分自身のことをどう思っているのでしょうか。 失礼な質問かもしれませんが、萌え系アニメを見ている側の心理が気になったので、投稿させていただきました。よろしければご回答、よろしくお願いします。 どうしても気になったのと答えが明らかなので答えさせていただきます。 「らき☆すた」を見てそういう風に感じたのは仕方がないかな、と思います。 「らき☆すた」を連載している雑誌は角川書店出版の「コン
古い話で恐縮ですが、遙か昔、「月刊アウト」という伝説の雑誌がありました。 その中で「伝説巨人イデオン」について、東大在籍中(卒業していた?)南田操さん(字があっているか自信ありません)(今何をしているのでしょうか?)が、「イデオンはアニメで初めて哲学を語った(大意)」というように評していました。当時、高校生だったと思いますが、はっきりとはその意味が分かりませんでした。 もし今、このことについて分かる人がいたならば、是非教えて欲しいです。お願いします。 南田操です。 全く偶然でしたが、この問いを見つけて、驚いたとともに大変嬉しく思いました。 イデオンは、今もって日本のアニメが到達した一つの頂点であると思っています。「哲学」のアニメとは、作品としての語ったことが、一つの「思想」ではなく、考え続けること、問い続けることであったからです。何かを信じることから始まる「思想」や「宗教」ではなく、最後ま
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