ブックマーク / storyinvention.com (4)

  • 【ストレス・仕事】嫌なことを忘れる4つの方法 ”回転オトエフミ流”

    好きなことをして生きる人がいれば、嫌なことをして生きる人もいます。 私はほどほどです。好きなことはプライベートではだいぶしてますね。このブログは好きか嫌かで言うと、好きではあるものの大変。そんなポジションになります。 美味しいカレーべるために頑張ってルーをつくる。そんなような気持ちでこのブログはやってるわけです。種まきですね。 もちろん、自由に書くこと自体は好きなので楽しいは楽しいですが、グーグルの決まりを意識しないと初期は誰も読まなかったり、更新頻度を保つ必要があったり、偏りが出ないようにさほど書きたいわけではない記事も書いたり…色々あるわけです。 さて。 そんな私とは比べられぬほどに、嫌なことばかりをして(させられて)生きている人も世にはたくさんいるはずです。解放されたい! と思う人も大量にいるはずです。 そんな人のために、嫌なこと(仕事か人間関係かその他かはわかりませんが)を忘れ

    【ストレス・仕事】嫌なことを忘れる4つの方法 ”回転オトエフミ流”
    tarozimakiyoshi
    tarozimakiyoshi 2017/11/12
    メモ
  • 短文強烈堀井節!ドラクエシリーズの全名言を楽しめる「ただのしかばね」のような記事

    ドラクエを愛する人は世に数多く、ドラクエをまあまあ好きな人も数多い。 そんな世の中に竜の女王の卵のごとく、そしてゴールドオーブがごとく生み落とされた私といえば、ドラクエがきっかけにプログラミング・作曲を始めるほどに影響を受けた人間なのであります。どうも、ドラクエ大好きブログ管理人です。 さあて、ドラクエと言えばすぎやまこういち氏の音楽や、鳥山明氏のキャラ・モンスターも当然に超魅力的ですが、その世界観の真髄はやはり堀井雄二氏のパワーによるものが巨大です。 そして、その巨大なパワーは、数多くの名言をドラゴンクエストの中に生み落としてきました。短い文章の中に光るセンス、狂気、ずれた感覚、趣、情緒、ストーリー…幸運にもこの記事に辿り着いた皆さん、今日はそれらを存分に味わおうではありませんか。 さあ、ようこそ。堀井雄二ワールドへ。 ドラゴンクエストの世界に生み落とされた、数多くの名言たちまるで私が堀

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  • ポケモンGOって何が面白いんだろと考えたらスタンプラリーに行き付いた話

    ここまで流行ると色々なことを言い出す人が現れます。 「ポケモンGOおもしれーー!!」 「ポケモンGOやったけどつまらんわ」 「ポケモンGOは外に出向かせるゲームという点で、非常に画期的だ」 「ポケモンGOは単なるIngressの劣化であり、クソゲーだ」 「ポケモンGOは幅広い世代に受け入れられている普遍的なゲームだ」 … などなど、色々あるでしょう。 その中でも、「ポケモンGOゲーム性に乏しく、何が面白いかまったくわからない」、「外に出てもスマホいじってばかりで危ないし、どこにいってもポケモン目当てだから結局場所は飾りに過ぎない」的な意見を見て思ったことがあるので、ここではそれについて書きます。 ちなみに、私はポケモンGOをまあまあやってます。

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  • 風早・爽子…『君に届け』ヒットの理由は完璧過ぎるキャラ方程式にあった!

    『君に届け』といえば、爽子と風早くんが繰り広げる「どストレート青春恋愛漫画」である。 私は恋愛漫画はほとんど読まないのだが、これだけはなんとなく読んでしまったところまんまとハマってしまい、二人が付き合うところまでは毎回楽しみに読み続けていた。この漫画はむしろ少女漫画だと思うのだが、ついついハマってしまった。ピュアな恋愛ものが意外と好きなのかも知れない。 とはいえ、二人が付き合った後はちょっと冷めて徐々に読まなくなってしまったので、現在でもまだやってるということすら最近知ったくらいだが…当時はやはりハマった。それに、かなりヒットしてたと思う。 (というか、今は2ndシーズンなんてのもやってるんですね。) そんなわけで、長らく私の頭から消えてしまっていた漫画『君に届け』だが、道端で爽やかな人間を見てなんとなく思い出したので、記事にしてみることとした。 というか、当時私が大学の「アニメ論」みたい

    風早・爽子…『君に届け』ヒットの理由は完璧過ぎるキャラ方程式にあった!
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