2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を

    そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠
    taruhachi
    taruhachi 2018/07/03
    正しい分析に思えるが、移民奴隷を受け入れるか、ブルジョワ意識を戻すかしかないという事を政治家が言ったら炎上する。いや、ネット以外ではみんなそう思っていて炎上してるのはネットだけなのかもしれない。
  • “自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起

    国民生活センターは1月18日、「衝突被害軽減ブレーキ」(通称:自動ブレーキ)などのシステムを搭載した「先進安全自動車」に関する消費者の使用実態調査を発表した。自動ブレーキを搭載したクルマによる事故削減効果が認められる一方、装置への過信が事故につながる危険性も指摘する。 国民生活センターが運営する相談データベース「PIO-NET」(全国消費生活情報ネットワークシステム)には2012年度以降、先進安全装置関連の相談は計142件寄せられ、中でも自動ブレーキに関するものが119件(83.8%)を占めた。「機能が作動しない場合がある」ことを知らずに事故を起こした事例や、「前方に何もないところで不意にブレーキが作動し、急停車した」事例があった。相談件数は年々増加しており、15年は33件、16年は37件、17年は11月末日までに26件となっている。 自動ブレーキは、先行するクルマや歩行者など周囲の障害物

    “自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起
    taruhachi
    taruhachi 2018/07/03
    自動ブレーキ装着車とそうでない車の事故率の差とかも出してもらわないとこの記事見て、自動ブレーキなんて使えないから要らないと判断する人が出て来そうで怖い。
  • ジムに通い始めたら、できなくても罵倒されたり晒されたりせずただ褒められてする運動が超楽しかった「運動嫌いだった私が11年もジムに通い続けてる理由がこれ」

    ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59

    ジムに通い始めたら、できなくても罵倒されたり晒されたりせずただ褒められてする運動が超楽しかった「運動嫌いだった私が11年もジムに通い続けてる理由がこれ」
    taruhachi
    taruhachi 2018/07/03
    集団での指導だと嫌でも出来ないことが可視化されるが、個別指導だとそこを隠して接待プレイができるんだよね。ジムでもグループレッスンはついていけないので苦手。