ブックマーク / yakst.com (2)

  • InnoDBにおける効果的な関数インデックス(MySQL Server Blogより) | Yakst

    MySQL 5.7では生成列の機能が追加され実体化されない仮想列を作成できるようになった。ユースケースとしては関数インデックスを効果的に利用すると、JSONなどをうまく扱える可能性がある。 免責事項 この記事はJimmy Yang氏によるMySQL Server Blogの投稿「JSON Labs Release: Effective Functional Indexes in InnoDB」(2015/4/9)をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 MySQL 5.7.6では、我々は生成列(Generated Columns)と呼ばれる新しい機能を追加した。最初の段階では全ての生成列は、仮想的なものであってもマテリアライズされていた。これでは不要なディスクスペースが使用され、ディスクI/Oが発生するだけでなく、いかなるテーブルの変更に対してもテーブルを完全に

    InnoDBにおける効果的な関数インデックス(MySQL Server Blogより) | Yakst
    taruhachi
    taruhachi 2017/01/17
    未チェックだった。PostgreSQLのviewに相当するものが使えるようになってた。MySQL5.7.7以降なので、RDSでも利用できそう。積極的に使っていきたい。
  • Redis作者自身によるRedisとMemcachedの比較 | Yakst

    Redisの作者antirez氏自らによる、memcachedとRedisの長所短所の比較。特に、Redisを単なるキャッシュ用アプリケーションとしてmemcachedと比較することの間違いと、それぞれの向いている使用方法についての私見。 あなたが私と面識があるなら、私が競合製品があることが悪いと考える人間でないことはご存知でしょう。ユーザーに選択肢があることは当にいいことだと思っていますし、だからこそ他の技術とRedisを比較するようなことはほとんどしませんでした。 しかし、最適なソリューションを選ぶためには、ユーザーは正しく情報を持たねばならないのも確かです。 この記事を書くのは、有名なライブラリであるSidekiqの作者として知られるMike Perhamが、Redisのバックエンドストレージとしての使い方を書いた記事を読んだのがきっかけです。従って、私はMikeがRedisに「反

    Redis作者自身によるRedisとMemcachedの比較 | Yakst
    taruhachi
    taruhachi 2015/10/14
    ここで突然のcouchbase server推し!
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