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数学に関するtaruta811のブックマーク (3)

  • 英語で数学を (Mathematics in English)

    書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい

  • ACM prepare

  • 回転行列

    Firefox,Netscape,Mozilla対応のページです。ただし、MathML用のフォントをインストールする必要があります。ブラウザーのバーションによってフォントのバーションが異なるので、注意してください。根号の表示がおかしい場合はフォントバージョンが正しくありません。フォントを再度インストールしてください。 行列を用いた回転 点Q ( X,Y ) は 点P ( x,y ) を β 回転させたものである. 点Pの座標の x , yを r と α で表わすと, x=rcosα y=rsinα     ・・・・・・ (1) 点Qの座標の X , Yを r と α, β で表わすと, X=rcos( α+β ) Y=rsin( α+β ) 加法定理を用いると, X=r( cosαcosβ−sinαsinβ ) Y=r( sinαcosβ+cosαsinβ ) となる.(1) を代入すると

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