これまでにはない新たな技術を使って超小型データセンターを作る――。富士通が"日本発"の次世代データセンター作りに着手した。同社が構想するのは、プロセッサーやDRAMが載ったサーバーのメーンボードやストレージ、ネットワーク機器全てを不活性液体に沈めて冷却するデータセンターだ。この技術によって、人の背を超えるような高さのサーバーラック20台を、浴槽の半分程度の大きさの液浸槽3~4台に置き換えられる
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