iOS4になって超簡単にGoogleカレンダーを同期できるようになったって知ってました? 今までご紹介していたExchangeを使った方法(記事はこちら)よりももっと簡単で、もっと正しく同期される方法があります。 この方法を使えば、Exchangeでは同期できなかった「カレンダーの色」が同期できるようになります(他にもメリットはあるらしいのですが、私には見つけられませんでした・・・)。 また、Googleカレンダーとは関係ありませんが、iOS4以降、全てのカレンダーアプリはインストールするだけでiPhone標準のカレンダーと同期できるようになりました。そのため、アプリごとにGoogleカレンダーとの同期設定は行う必要はなくなっています。 それでは早速同期方法をご紹介していきます。 設定 > メール/連絡先/カレンダー > gmailのアカウントを選択。そして「カレンダー」を「オン」にする。
iPhoneでGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacでGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので
プロジェクトをはじめ、通常の業務においても作業時間を測定するのは重要だ。それによってボトルネックを発見したり、本当にすべき作業が見えてくるようになる。 シンプルで使いやすいタイムトラッキングツール だがただ蓄積だけしていても面白くないのは確かだ。そこで目に見える形にしてくれるタイムトラッキングソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtimeEdition time tracker、マルチプラットフォームで動作するタイムトラッキングソフトウェアだ。 timeEdition time trackerはWindows、Mac OSXで動作するソフトウェアだ。Mac OSXにはウィジェットも提供されている。顧客、プロジェクト、そして作業内容と言った三段階の作業を選ぶことで時間測定を開始する。 設定画面 計測はアイドル時間が長いと勝手に止まってくれたり(お昼時に忘れたと
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