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メーカーに関するtasanobuのブックマーク (3)

  • メーカー復活で浮き彫りになる「潰しの利かない人」は、これから何をすべきか?【対談:New Order-松井 博×竹内 健】 - エンジニアtype | 転職type

    創刊2年を迎えた『エンジニアtype』が送る特別企画。スマートフォンの普及、メーカームーブメントの到来、スタートアップの台頭……。さまざまな文脈が重なり「オリジナルなモノづくり」が隆盛する今、イノベーションはどのように生まれるか?毎週更新される業界を超えた大物たちによる4つの対談を通して、未来の価値創造について考えよう 日のメーカーが危ない――。そんな言葉を耳にするようになってから、どれほど時間が経っただろう。ソニー、シャープ、パナソニック……かつては世界で大きな存在感を放っていた企業の凋落は、どうすれば止められるのだろうか?日メーカーが再起をかけるためには、何が必要なのか。元・アップルのシニアマネージャー松井博氏と、かつて栄華を誇った東芝のフラッシュメモリ全盛時代を知る竹内健氏が対談を行い、今求められる組織の力、個人の力について語り合った。 元・米アップル社シニアマネージャー 松井

    メーカー復活で浮き彫りになる「潰しの利かない人」は、これから何をすべきか?【対談:New Order-松井 博×竹内 健】 - エンジニアtype | 転職type
  • 個人で「商品メーカー」になれる時代がやってきた

    独自の基盤が必要なら、試作品を設計・製造してくれる企業があります。ウェブプログラムと同じように、実際に動くプロトタイプを作りながら手元で開発できることが素晴らしいです。 資金調達はネットで 事業化していくには、ある程度の量を製造して売らなければなりません。つまり、初期投資が必要になります。これまでは銀行などから融資を受けるしか方法がありませんでしたが、最近は「クラウドファンディング」と呼ばれる資金調達の仕組みがあります。 商品のプレゼントやイベント参加を条件に、ネット上で出資を募る仕組みです。目標額に達しないと資金調達はできないルールです。Kickstarterが世界的に有名。日のクラウドファンディングにはキャンプファイヤーなどがあります。 出資する側は、自分の欲しい商品をいち早く手に入れられます。出資を受ける側は、商品の需要を知る事ができます。目標額に達しない場合は、そもそも需要が無か

    個人で「商品メーカー」になれる時代がやってきた
  • 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった本当の理由」

    Sony や Panasonic が家電のコモディティ化で大赤字を出して苦しむ一方で、今や株価総額が日の大手家電メーカー8社の株価総額の3倍以上にもなった Apple(参照)。 この差に関しては、私も含めて、リーダーシップの欠如だとか、ゼネコン型のソフトウェア開発スタイルが悪いとか、ソフトウェアの重要性を理解しない経営者、などのさまざまな考察がされているが、その根底にあるのは、「大企業は一度正社員になった人は会社が倒産の危機にでもさらされない限り解雇してはいけない」という日特有の雇用スタイル。 家電業界の成り立ちは、日の家電メーカーが業績をのばしていた高度経済成長期とは大きく変わってしまった。ソフトウェアがものすごく重要になったのはもちろんのこと、ハードウェアに関しても、中国を含む東南アジアが「世界の工場」となった今、「何を自分で作り何をアウトソースするか」がコスト削減の上でも差別化

    tasanobu
    tasanobu 2012/03/10
     メーカの現状に関する素晴らしい考察だ。うんうん、と思う部分が多々ある
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