Construct and manage a graphical, event-driven user interface for your iOS, iPadOS, or tvOS app.
はじめに 「無料で音楽聴き放題!! - ネットラジオ」というアプリをリリースしました。AppleのiTunes Radioが日本ではリリースされないのでそれっぽいものをという感じで、ストリーミングで流れている楽曲で気に入ったものがあればiTunesで購入できるようにしています。 以降のメモはそのとき調査して実装したものです。音楽プレイヤーアプリはゲームアプリともツール系アプリとも違う独特の処理を必要としているので、あれどうやるんだっけ的な物になっています。 画面ロック時の処理 ロック時でも再生を続ける プロジェクト設定からBackground Audio&AirPlayをONにする。また次のようなコードを実装する。 AVAudioSession *session = [AVAudioSession sharedInstance]; //ロック時も再生のカテゴリを指定 [session se
家中の照明や音響やプロジェクターを、iPhoneから一括コントロールできるようにしてみた。 予想以上にやばい。超便利すぎて死ねる。 どうやるん? Glamo iRemocon と Unity Remote、Griffin Beacon という3つのチョイスがある。 実L5Remoteというもう1つのチョイスもあったのだけど、これはわが家では動かなかったので割愛。 Glamo iRemocon 価格:26880円 純粋スペックなら神いわゆるゴッド。高いが神。 iPhoneとWIFI通信し、ほぼすべての赤外線リモコンを学習可能。スキンもカスタマイズ可能もでき、そのうえ自宅外からの遠隔制御までできる。家への帰り道でエアコンをオンできるのが強力。マクロ機能やタイマーもサポート。エアコンが動くのが素敵。弱点は本体をケーブルで無線ルーターにつなげなければならないこと、あとUIカスタマイズがPCのWeb
ふと周りを見回すとテレビ、DVD、コンポ...などなど、山盛りのリモコンで溢れかえっていませんか? さらにリモコンのボタンをみると、使っているのはほんの一部。結構いらないボタンって多いんですよね。そんな溢れかえっているリモコン、iPhoneでひとつにして、すっきりさせませんか? 「L5remote」というアダプタを使えば、iPhoneを赤外線リモコンとして使用することが可能です。 最初の設定はいたって簡単。アダプタを接続し、アプリをダウンロードします。そのあとにリモコンのデザインを決め、リモコンと同期をとって、動作を記憶させるだけ。リモコン動作の記憶はこのような具合です。 リモコンと向き合わせます。 リモコンのボタンを押し続けると、 動作を覚えます。 たったこれだけで、iPhoneがリモコンに早変わり。反応もオリジナルのリモコンと同じで快適に動作します。また、リモコン画面は細かくカスタマイ
iPhone/iPad/iPod Touchを高性能学習リモコンに。アプリは無料。自宅、職場、カラオケでご活用下さい。 2011/2/16 ・iOS3.1.3にて起こっていた不具合を修正 ・FAQにAppleTVで使用できますか?を追加。 2011/2/8 ver3.1.1 一部言語(日本語含む)非表示エラーの修正 ◆バージョン3.1.0新機能 ・スキン変更が可能になりました ・将来のスキン追加が可能な仕様になりました ・ボタンとパネルのカラー変更機能の追加致しました ・アイコンとラベル追加致しました ・MACRO DRAWERボタンの追加を致しました ・JUMPボタンの追加(他のリモコンに移動するボタン) ・インターフェイスの仕様がより簡単になりました
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