ドットインストール代表のライフハックブログ
後からもできるが、最初の時点で自分のメールアカウントに登録されているFacebookユーザーの検索ができる。これが先々iPhoneと合体する予定のものである。 これも後でできるが今やってしまおう。先にも述べたが、個人的には本名推奨。そして離ればなれになって連絡がとれない友人や職場の元同僚などが見つかりやすいように、そしてソーシャルネットワーキングのキモである人と人のつながりを促すために、各項目しっかり記入する。ちなみに、特定のネットワークのグループに参加する為には、この学校の登録などがのちのち必用になる。 ここでは写真をアップロードする。 これも絶対ではないが、自分の顔写真をアップロードすることが世界的に見れば当然のこととなっている。アドレス帳に写真を入れるの、と考えれば至極当たり前である。 繰り返すが絶対ではない。 これで最初の設定は完了である。するとこのような画面に移る。が、先ほど既に
本日開催されたNTTドコモの2010年夏モデル発表会で、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発表しました。 無線LANに対応した音楽プレーヤーやパソコン、デジタルカメラ、ポータブルゲーム機など、あらゆる機器をNTTドコモの回線で利用できるようになるほか、タブレット端末にも対応しているとのこと。 つまり5月28日に発売されるAppleのiPadのWi-Fiモデルと「モバイルWi-Fiルータ」を購入すれば、NTTドコモの回線でiPadを利用できるようになる……ということのようです。 詳細は以下から。 配付された資料によると、バッファローとNTTBPが共同開発したNTTドコモの3G回線を利用できる「モバイルWi-Fiルータ」が6月下旬から発売されるそうです。 「モバイルWi-Fiルータ」はNTTドコモの3G回線以外にも公衆無線LANや光回線を利用できるモデルとなっており、同時に6台の無線
ベンチャー企業のCerevo(東京都千代田区)は5月18日、世界初のUstream配信ができるコンパクトデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」(セレボカム ライブ)を同社Webサイトなどで発売した。価格は1万9999円。 撮影した写真を無線LAN経由(IEEE 802.11b/g/n対応)で専用サーバに自動で転送・保存できる「CEREVO CAM」(写真撮ったら自動でWebにアップ「CEREVO CAM」 1万9999円 )の新モデル。新機能としてUstream配信機能と動画撮影機能を追加した。 前モデルのユーザーもファームウェアをダウンロードすれば新機能を利用できる。 コンデンサーマイクを内蔵し、無線LAN接続環境さえあれば、映像と音声をカメラ1つで配信できる。高い棚の上に置いて部屋全体を撮影したり、座談会の様子を引きで撮るなどさまざまなアングルで撮影を楽しめる。 画像管理な
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