タグ

AVFoundationと動画に関するtasanobuのブックマーク (4)

  • AVFoundationで動画の加工合成処理 - Qiita

    やりたいこと。 AVFoundationを初挑戦中。AVFoundationのドキュメントを読んでみるも難しい。やりたいことはAVCaptureMovieFileOutputで動画を録画して、その録画した動画にイラストやらコピーライトを追加したい。当はエフェクトとか色々いれたいとろこだけど、まずは簡単そうなところから着手。今回、取り組む要件としては下記2点。あとは今後の動画関連アプリのベースとして。。 動画ファイルにコピーライトを合成する。 動画ファイルに会社のロゴを合成する。 AVFoundationクラスを整理 AVFoundationのクラスは多く関係性がいまいち掴めないので、まずはAVFoundationのクラスの整理。全クラスではなく動画の録画から加工までの流れで最低限必要になるであろうクラスを列挙。大きく録画に必要なクラス(青)と加工処理に必要なクラス(オレンジ)の2つに別れ

    AVFoundationで動画の加工合成処理 - Qiita
  • <AVFoundation>動画編集の基本的なしくみを理解する - Qiita

    AVFoundationは似たり寄ったりな長い名前のクラスを多数使用するため、取っ付きにくい部分がありますが、仕組みとしてはとてもシンプルです。クラスを勉強する前にiMovieなどの動画編集ソフトで軽く遊んでみると飲み込みが早いように思います。 まずはコードに入る前に基的なクラスの働きを、動画の構造体と照らし合わせながら見ていきます。 はじめに 動画を編集するためには、大きく分けるとAVMutableCompositionとAVMutableVideoCompositionInstructionという2つのクラスを使用します。 まず、AVMutableCompositionで編集したい動画を割当て、AVMutableVideoCompositionInstructionで動画に対する編集内容を設定していくイメージです。 そして最終的にAVAssetExportSessionでビデオファイ

    <AVFoundation>動画編集の基本的なしくみを理解する - Qiita
  • [iOS] 動画を加工・編集する(1) 指定した時間の範囲を切り出す : 雑食プログラミング備忘録

    iOSにおいて、カメラで撮影した写真を加工・編集することはそれほど難しくはない。 しかし、動画であるならどうだろう。 AVFoundationについて詳しく調べなければならず、また必要となるコードもそれなりに長くなる。 とはいえ、抑えるべきところを抑えてしまえば、後はなんとかなるものだ。 今回の記事では動画の指定した時間の範囲を切る出すコードを解説する。 処理のイメージはこのようになる。 元の動画の長さが10秒だとして、その動画の2~5秒の部分を切り出すものとする。 const int kVideoFPS = 30; - (void)cutMovie { // 1 NSString *path = [NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSDocumentDirectory, NSUserDomainMask, YES) objectAtIndex:0]

    [iOS] 動画を加工・編集する(1) 指定した時間の範囲を切り出す : 雑食プログラミング備忘録
  • AV Foundationで120fpsスローモーション動画撮影を実装する - その後のその後

    iPhone5sだけのスペシャルな機能として、秒間120コマでの高速撮影 があり、標準カメラアプリではこれを利用した スローモーション動画撮影機能 が可能となっています。 これに類する機能をAVFoundationで実装できないかやってみたところ、うまくいったので、その方法を紹介します。 できたもの サンプルアプリをGitHubにアップしております。 GitHub - shu223/SlowMotionVideoRecorder: 120/240 fps SLO-MO video recorder using AVFoundation. Including convenient wrapper class. スクショ下部にあるように、 デフォルト / 60fps / 120fps を切り替えられるようになっています。 このアプリを使って撮ったものがこちら *1。 120fps Slow-M

    AV Foundationで120fpsスローモーション動画撮影を実装する - その後のその後
  • 1