@JUNP_Nです。アクセス解析といえばGoogleAnalytics。Web担当者やサイト・ブログ運営をしている人は毎日見ているかと思いますが、カスタムレポートは使っていますか?毎日見る項目が決まっているのであればカスタムレポートを設定しておくと便利です。 サイトの成長はしっかりとPDCAを回すこと。大事なのは仮説検証を繰り返すこと。Web担当として仕事をしている人からしたら当たり前の話ですが、趣味でサイト運営やブログ運営を行なってい人はアクセス解析といえばPVを見るだけという人も多いみたいです。 男子ハックの場合ですが、毎日以下のカスタムレポートを確認しています。カスタムレポートを使えば、毎日のGoogleAnalyticsの確認を効率よく行うことできます。 カスタム レポートは、独自に作成するレポートです。ディメンション(都市、ブラウザなど)と指標(訪問数、ページビュー数、直帰率など
音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く
プロジェクトで、iPhone/iPadアプリでページ遷移ロギングできる方法が何かないかと探していたところ、同僚がGoogle Analytics SDK for iOSというのを見つけてくれた。 アプリ上のページ毎にURLを与えてやって表示されるごとにメソッドを叩いてやれば、WebページでのGoogle Analyticsと同様に遷移情報を分析/管理できる。 これは便利。 ただ、気にいらない点が一つだけ。 アクセスに使われるUserAgentが変更できなくて、「GoogleAnalytics/1.0」固定なのね。 これが自由に変えれたら、同じページでも有料版と無料版、iPhone版とiPad版といった感じで違うアプリが存在する場合に、UserAgentでどの版からのアクセスか見分けたり、またUserAgent中のバージョン番号で、アップデートされたアプリの拡散状況を把握したり、とい
Cocoa勉強会関西でGoogle Analytics SDK for iOSについて発表してきました。資料を公開します。 Google Analyticsの豊富な機能をiPhoneアプリ内の計測にも利用でき、かなり使いでがあります。目標指標の設定や計測はもちろん、イベントのトラッキングを積極的に活用することで、UI改善の指標にすることもできると思います。 Google Analytics & iPhoneView more presentations from Satoshi Asano. 資料の中で言及している便利マクロもここに貼っておきます。 #define GA_TRACK_PAGE(PAGE) { NSError *error; if (![[GANTracker sharedTracker] trackPageview:[NSString stringWithFormat:@"
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