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ios7とUIに関するtasanobuのブックマーク (2)

  • UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか

    「基的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーをエントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか? まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無

    UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか
  • 【アプリ開発のお手本に】iOS 7の設計においてアップルが大切にした4つのポイント | TOKOROM BLOG

    今回の記事はUIデザイナの Morino氏 からの寄稿です 前回 はiOS 7紹介ビデオの中のジョナサン・アイブ氏のパートをご紹介しました。 今回は、その中でも特に重要と感じたいくつかのフレーズをピックアップして深堀りしてみたいと思います。 “True simplicity” iOS 7から話題の"フラットデザイン"が採用されて、画面デザインは大分シンプルな外観になりました。 使う色の数は限定され、簡単明瞭なラインやシルエットがほとんどのデザインを占めています。 iOS 6まで採用されていたSkeuomorphism(装飾的・リアルな外観)は排除され、立体的で質感を感じるデザインから、平面的で形やテキストの意味性をストレートに伝えるデザインに変わりました。 ただ、“Simplicity"という言葉は、単に外観を表すものとして使われているわけではありません。 「複雑さに秩序をもたらす」という

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