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push通知に関するtasanobuのブックマーク (3)

  • iOSとAndroidのプッシュ通知の開発の違いまとめ

    少し言い訳しておくと、ちゃんと確認せずに書いているので間違いがあるかもしれません。Wikipediaだったら[要出典]ってたくさん付けられてしまいそうです。 大きな違いをいくつか紹介していきます。 Androidは受信処理を各自実装する必要がある。 iOSとAndroidプッシュ通知の設計の大きな違いは、iOSはOSの仕組みに乗らなければいけないのに対して、Androidは自由度が高く各自の実装にゆだねられているという点です。 iOSのAPNSは送信するデータの形式もしっかり決まっていて、その形式にしたがって送信すれば、あとはOSが定めた方法で表示されるだけです。一方のAndroid送信データは完全に自由で、それを受信した際にアプリがどんな動作をするかも、制限されていません。 逆にいえばAndroidは受信時の表示などの処理をすべて独自で実装する必要があり、クライアントの実装の手間は数倍

    iOSとAndroidのプッシュ通知の開発の違いまとめ
  • Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは

    他アプリケーションが格納した Keychain Services 内の情報へのアクセス Mac OS X の場合はユーザが許可を与えれば他のアプリケーションの情報へアクセスすることができる。一方、iOS の場合、アプリケーションは自身が保存した情報のみアクセスが行える。他のアプリケーションの情報へは基的にアクセスすることができない。ただし同じプロビジョニングプロファイルを使ってビルドされたアプリは設定により情報を共有することができる(後述)。 iOS での特記事項 iOS には単一のキーチェーンのみ存在する(Mac OS X は複数)。 iOS の場合、PC接続時にストレージの内容は暗号化されたままバックアップされる。これを復号化するパスワード(keychain password)はバックアップされない(iOSデバイスの中から外に持ち出されない)。 Keychain Service はプ

    Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは
  • AppStoreからリリースしたアプリで、デバイストークンの取得ができずプッシュ通知ができない、、、

    テストではばっちりOK、自信を持ってリリースしたのに、いざリリースしてみたらAPNsができなくてがっかり・・・という目に会いました。 App Storeからインストールしたアプリの挙動を見る限りでは、デバイストークンの取得ができていない様子でした。 もっと具体的な情報を拾えないとどうにもならないので、デバイスをMacに繋いでxcodeのオーガナイザのコンソールを横目で見つつアプリを動かしてみると、下記の怪しげなログが目につきました。 Sep 21 09:16:15 xxx-no-iPad SpringBoard[28] <Warning>: No valid ‘aps-environment’ entitlement string found for application ‘<バンドル表示名>’: (null). Notifications will not be delivered.

    AppStoreからリリースしたアプリで、デバイストークンの取得ができずプッシュ通知ができない、、、
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