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  • 一枚岩でいかない日の丸ドローン

    空中撮影の新たな道具として普及が進むドローン(小型無人機)。今では宅配や測量、送電網の点検など、その活躍の場を広げようとしている。日でも国が飛行可能区域を明確に定めるなどして、普及を後押し。事業化に向けて、実証実験に熱心に取り組む企業も少なくない。 そんなドローンを巡る国際規格化議論がISO(国際標準化機構)で2014年10月から進んでいる。日からもメーカーの技術者や研究者などが議論に参加しているが、安全性確保や自動制御技術の確立など、ドローンの技術はまだまだ発展途上。規格化するにも、ベースとなる技術を何にするか、各国が主導権争いを演じている。 規格化でリーダーシップを発揮している日 そうした中で、日がリードしている分野があるという。それは、「ドローンパイロットの養成」に関するものだ。 「実は日は世界でも有数のドローンパイロット育成国」。こう話すのは、ドローンの業界団体である日

    一枚岩でいかない日の丸ドローン
    tasatoemn
    tasatoemn 2018/01/30
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