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ネットに関するtasogare30のブックマーク (3)

  • 自分自身をニュースサイトにしない - やしお

    SNSでもブログでも、時事的な事柄・ホットな話題への反射的な言及が自分自身では減ったと感じている。気を付けてそうしているというより、そうすると自分が嫌になる・苦しくなる、という心理的なハードルが上がって勝手にやらなくなってきている。 この「気分」は個人的なものだけでなく、全体の風潮の影響も受けていて、一定の一般性があり得るかもしれない。現時点で「どういう気持ちがあるのか」を書き残すといいかもと思ってメモ。 炎上加担の功罪 「ホットな話題への言及」には利点/欠点の両面がある。 「不正義・不条理で苦しめられた」などの案件が、炎上で是正されるケースもよくある。 企業・行政vs個人で、昔なら個人が一方的に不利益を押し付けられて終わりのケースで、個人が救われたりする。 一方で「実は不正義じゃなかった」案件の炎上に参加して、意図せず加害行為に加担してしまうケースもあり得る。 例えば、草津町議が町長から

    自分自身をニュースサイトにしない - やしお
  • スマイリーキクチ氏による事実誤認と炎上について | 別館「S3日記」

    太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile

    スマイリーキクチ氏による事実誤認と炎上について | 別館「S3日記」
  • 息子がYoutuberだった

    半分名のハンドルネーム、素顔、息子の部屋から見た景色の紹介までしてたからこれ、ちょっと頑張れば住所特定までできるなとか考えながら見ていた。 昨日の10時に息子の新作が上がった。俺が買って枕元に置いてあったプレゼントを嬉しそうにあけてそれがswitchだとわかると海外の子供かよってぐらい喜んで(パパはそんな歓喜の舞、生で見たことないぞ!)、すっごい微笑ましかったんだけど、ちょっと複雑っていうか…、特定できるような情報を発信し続けてる息子が心配で… 視聴数は毎回50いくかぐらいで、コメントも多分小学校の友人だろう。 やめろって言うことはできる。ネットの怖さを教えることもできる。 でもこうやって、普段無愛想で怖いだろう父の前じゃない息子の顔が見れるのは素直にありがたいとおもう。 相談したら、今どきの子供はこうやって仲間内でYoutuberするのが当たり前らしい。どうせ俺の仕事は場所を選ばな

    息子がYoutuberだった
    tasogare30
    tasogare30 2017/12/25
    なんと微笑ましい。しかし難しい問題だなぁ。
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