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言葉と情報に関するtasogare30のブックマーク (3)

  • あまり普及しなかった「人工言語」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    世界的に利用されることを目的としたマイナーな「人工言語」 旧約聖書によると、地上に繁栄した人間は驕り高ぶり「天まで届く塔」を作り神に並ぼうとした。大いに神の怒りを買い、それまで一つだった言語をまったくバラバラにされてしまった。意志の疎通ができなくなってしまったので、そのため塔の建設は途中で放棄された。 神によって引き裂かれた「言語」を再統一する試みは古くからあり、そういう意図の元作られて最も成功したと言えるのが「エスペラント語」なのですが、それでも世界中で100万人程度の話者しかいません。 これだけネットが普及した現代、個人的には世界言語は英語でいいんじゃねえかと思うんですが、それでも未だに独自の世界言語普及の取り組みは様々にあり、でも難しすぎたり様々な理由で全然普及していないものがたくさんあります。 1. ヴォラピュク エスペラントとの競争に敗れた人工言語 1879年、ドイツのカトリック

    あまり普及しなかった「人工言語」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • Google 日本語入力 がベータ版から正式版になりました。

    Google 日本語入力は、昨年 12 月にリリースして以来、多くの方のフィードバックに支えられて、変換精度の向上や機能追加などを繰り返してきました。おかげさまで、Google 日本語入力がベータ版を卒業しましたので、お知らせします。 正式版リリースを機に、あらためてGoogle 日本語入力の特徴をご紹介します。 Google 日本語入力は、ウェブ検索の技術を活用し、インターネット上の膨大な情報をもとにした辞書が強みのひとつです。この辞書は、一般的な単語辞書には含まれてない固有名詞や専門用語も広く網羅しています。例えば、「ノルウェイの森」も一発変換できますし、「牽牛子塚古墳 (けんごしづかこふん)」や「次亜塩素酸ナトリウム」さらには、「超電磁砲(れーるがん)」といった言葉にも対応しています。 さらに便利な機能として、Google 検索のサジェスト機能のような、最初の数文字を入力するだけで目

    Google 日本語入力 がベータ版から正式版になりました。
  • 「新しい日本語を作る会」

    以前に掲載していた「怪文書」の出所が、「新しい日語を作る会」という地下組織だという情報を得た。ほどなく、我々はこの「新しい日語を作る会」と接触することに成功し、その陰謀に関する詳細を知るに至った。その一部をここで紹介していきたい。

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