mathとstudyに関するtasogareninzinのブックマーク (3)

  • 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。

    2014年03月28日 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート もはや更新が月イチ以下になってる当ブログですが、 どうやら統計検定の受験記にアクセス数が集中してるようです。 (記事:統計検定2級&統計調査士を受験しました) 他の記事へのアクセスなんて、ほぼゼロなのは秘密です。 そんな私ですが、統計の勉強を始めたのは1年半前です。 大学の専攻は心理学。いわゆる「文系」の人間でした。 専門課程で必要に駆られて勉強を始めてから、 だいたい1年で統計検定2級のラインまで到達しています。 2級を取れば、MARCHレベルの大学でも優秀な方に入るはずです。 「大学で統計を勉強した!」と、とりあえずドヤ顔できるくらいだと思います。 あと、どうやらブログのアクセス数的に、ネットの世界でもドヤ顔できるらしいです。 今回は、「文系だけど・・・」「統計って?」というレベルからスタートして、 「簡単な

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  • お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog

    下の方に、付記を書きました(11月24日) 来月に刊行される新書を書くためと、ゲーム理論の研究のためとで、ずっと数理論理の勉強をしてきた。このブログでも、何冊かの数理論理のを紹介してきた(例えば、ゲーデルい歩き - hiroyukikojimaの日記など)。そんな中、最近読んだものの中に、お勧めのが2冊見つかったので、今回はそれを紹介しようと思う。 一冊目は、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店だ。 数理論理学 (現代基礎数学) 作者: 鹿島亮出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2009/10/01メディア: 単行購入: 11人 クリック: 367回この商品を含むブログ (5件) を見るこのは、序文に「千葉大学の古森雄一先生とディスカッションして書いた」というようなことが書いてあったので、信頼できるだろうという予想の下で購入することとしたのだ。(古森先生については、ロックバンドZF

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  • 【楽天市場】○Houghton Mifflin Harcourt −アメリカの教科書シリーズ:教材出版学林舎楽天市場店

    1837年初頭から、Houghton Mifflin Harcourtは子どもや先生、そして大人向けに質の高い書籍を出版してきた歴史があります。毎年最高峰の児童文学に贈られるコルデコット賞を合計8回受賞、ニューベリー賞も8回受賞しています。米国では、多くの先生方や教育者の方々に児童文学、学校教科書、大学テキスト、教育学、心理学、辞書、参考書分野で最先端を行く会社として広く知られております。 アメリカ国内では、California、Florida、Georgia、Indiana、Louisiana、New York、North Carolina、Ohio、 South Carolina、Tennessee、Texasなどの各州、主要都市を中心にアメリカの小・中・高校の30%以上がHoughton Mifflin Harcourtの教科書を使って学習しています。 また、アメリカ国内にとどまらず

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