2019年1月15日のブックマーク (4件)

  • ビジネス書を読んで成長できる人・できない人の決定的な違いとは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル

    龍山高校の英語教師だった井野真々子(いのままこ)は、10年目にして仕事に飽きてしまい、転職を決意します。井野は、かつて一緒に働いていた弁護士の桜木建二(さくらぎけんじ)に相談。桜木は以前、経営破綻の危機にあった龍山高校で教鞭を取っていた時期があり、東大合格者を輩出することによって当校を救った救世主でした。 井野から話を聞いた桜木は、転職エージェント会社の転職代理人・海老沢康生(えびさわやすお)を紹介。井野は海老沢の下でキャリアパートナーとして働くことになりますが…。 成功者のを読むだけでは成功できない?! ある日、井野が桜木の事務所へ行く途中に屋に立ち寄ると、ビジネス書を立ち読みしている桜木を見つけます。井野が興味位で「自己啓発を読むのか?」と尋ねると、桜木はページをめくりながら「啓発書を山ほど読んでも成功には近づかない」とつぶやきます。 その言葉に驚いた井野は、「成功者が成功法則

    ビジネス書を読んで成長できる人・できない人の決定的な違いとは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル
    tassany
    tassany 2019/01/15
    ビジネス書を読んだり、映画を観て心が動かされたら、その気づきを経て「自分の行動をどう変えていくのか?」という一点に集中して観賞しよう。
  • 大きな目標にこだわっても成功できない。目標を立てるのに必要な“たった1つ”の要素とは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル

    龍山高校の英語教師だった井野真々子(いのままこ)は、10年目にして仕事に飽きてしまい、転職を決意します。井野は、かつて一緒に働いていた弁護士の桜木建二(さくらぎけんじ)に相談。桜木は以前、経営破綻の危機にあった龍山高校で教鞭を取っていた時期があり、東大合格者を輩出することによって当校を救った救世主でした。 井野から話を聞いた桜木は、転職エージェント会社の転職代理人・海老沢康生(えびさわやすお)を紹介。井野は海老沢の下でキャリアパートナーとして働くことになりますが…。 正しい戦略があってこそ、努力は実を結ぶ 井野は、桜木の事務所を訪ねる途中、屋で立ち読みをしている桜木を見つけます。2人で表へ出ると、1軒のパン屋がありました。それを見た桜木は、井野に対してこう問いかけます。「3人のパン屋がいたとする。1人目は世界一のパン屋を目指し、2人目は日一のパン屋を目指し、3人目は町一番のパン屋を目指

    大きな目標にこだわっても成功できない。目標を立てるのに必要な“たった1つ”の要素とは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス | リクナビNEXTジャーナル
    tassany
    tassany 2019/01/15
    「努力は、正しく立てた戦略があってこそ実を結ぶもの。」ほんとにそのとおり
  • 「説得力」がない人に欠けている"2つ"の要素とは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    『エンゼルバンク』から学ぶ!【日の一言】 こんにちは。俣野成敏です。 名作マンガは、ビジネス書に勝るとも劣らない、多くの示唆に富んでいます。ストーリーの面白さもさることながら、何気ないセリフの中にも、人生やビジネスについて深く考えさせられるものもあります。そうした名作マンガの中から、私が特にオススメしたい奥深い一言をピックアップして解説します。 ©三田紀房/コルク 龍山高校の英語教師だった井野真々子(いのままこ)は、10年目にして仕事に飽きてしまい、転職を決意します。井野は、かつて一緒に働いていた弁護士の桜木建二(さくらぎけんじ)に相談。桜木は以前、経営破綻の危機にあった龍山高校で教鞭を取っていた時期があり、東大合格者を輩出することによって当校を救った救世主でした。 井野から話を聞いた桜木は、転職エージェント会社の転職代理人・海老沢康生(えびさわやすお)を紹介。井野は海老沢の下でキャリア

    「説得力」がない人に欠けている"2つ"の要素とは?ーーマンガ『エンゼルバンク』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル
    tassany
    tassany 2019/01/15
    「満員電車が嫌だったことが、私が独立した原点だと言っても過言ではありません。高い志やミッションなどは、後から出てきた話であって…」自分の想い、大切にしていいんだ、間違ってないんだ。
  • 出世する人が「自分の評価」よりも大切にするものとは? - リクナビNEXTジャーナル

    上司に気に入られれば出世する」は当か? 私は独立してから複数の事業を手がけていますが、そのひとつにフランチャイズの店舗展開があります。先日、店舗の社員からこのような相談を受けました。 この手の質問は来、直属の上司である店長が受けるべきものですが、今回は店長が自分なりの回答した上で、「他店舗でも同様の悩みを持つ社員がいるかもしれない」と判断し、店長会議の場で直接店舗の社員に質問してもらったものです。 当社の場合、優秀な店長が育ってきているため、私が直接店舗の社員をマネジメントするということはほとんどありません。そのため、社員と顔を合わせる機会は、年に数回だけというのも珍しいことではありません。しかし、優秀な社員を見極め、店長などの人事を最終決定するのは、私の仕事。自社の社員とはいえ、ほとんど顔を合わせる機会のない相手を、どうやって評価するのでしょうか? 実は、人のことをよく知らなくて

    出世する人が「自分の評価」よりも大切にするものとは? - リクナビNEXTジャーナル
    tassany
    tassany 2019/01/15
    わかりやすくて、優しいことをいうなぁと思ったら、俣野さんの記事だった。仕事はなんだかんだ、人。狭い視野で消耗せず、広い視野でいることの有益さと、自分への負担を減らし方を教えてくれる。