そのタスクを実行するのに必要な権限を持ったユーザー(たとえばバックアップであればバックアップオペレータに所属させる等)を作成し、グループポリシーで以下を設定されてはどうでしょう。 [セキュリティの設定][ローカルポリシー][ユーザー権利の割り当て] ・ローカルログオンを許可する ・ローカルログオンを拒否する 以上の2つの設定で作成したユーザーのローカルログオンを拒否する(そのユーザーを「ローカルログオンを拒否する」に追加すれば確実だと思います)。 ・バッチジョブとしてログオン ・バッチジョブとしてログオンを拒否する 以上の2つの設定で作成したユーザーのバッチジョブオンを許可する(バッチジョブとしてログオンは明示的に設定しなくても、タスクスケジューラにより自動的に許可されると思いますので、この作業は多分不要です)。 ※ドメイン環境ではDefault Domain PolicyとDefault
仕事で、Symantec AntiVirus 10.2 Corporate Edition からSymantec Endpoint Protection (11.0)というのにアップグレードをしましたので、そのメモを書いておきます。 Symantec Endpoint Protection についてはこちら http://www.symantec.com/ja/jp/enterprise/theme.jsp?themeid=endpointsecurity&footer=2 Endpointからの機能として ・クライアントファイヤウォールが標準で使用可能 ・侵入防止(IPS)が標準で使用可能 ・特定のアプリケーションを起動不可能にする ・Windowsレジストリの保護 ・USBメモリ等の外部デバイスを使用不可にできる(らしい) 10.xからは大きく機能アップしたようです。 アップグレードし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く