2022年5月13日のブックマーク (1件)

  • 8cmシングル、生まれた理由は謎。まだ生産されるひみつとCD文化の未来をビクターに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」

    90年代のシングルCDメガヒット時代の主役だった、8センチCD。縦に長く手に収まりやすい形状と小さくてかわいいサイズが、30代以上には思い出深いはずだ。 写真左が8cm、右が12cmのCD しかし2000年ごろから、12センチのマキシシングルが主流となり、8センチCDは全くと言っていいほど見なくなった。 当然ながら、そんな8cmCDシングルを作ることのできるメーカーは激減。しかし、まだ製造する工場がわずかながらある。 その一つが、創業当時からのビクターブランドを守る、JVCケンウッド・クリエイティブメディア。1927年に創業し、国産第一号のステレオLPレコードも作った、日音楽史に欠かすことのできないレコード製作会社だ。 同社の営業部部長・山崎勝和さんに、ほぼ誰も知らないであろう8cmCDの現在地と、パッケージメディアの置かれたリアルをお話いただいた。 作るのはほとんど「旧譜の再生産」

    8cmシングル、生まれた理由は謎。まだ生産されるひみつとCD文化の未来をビクターに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」
    tasshi820
    tasshi820 2022/05/13
    へー “CDの売り上げを音楽配信でカバーすることは、かなり難しいとみられている”