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2018年11月22日のブックマーク (2件)

  • ロボット開発の覇権、Googleにとって代わるのはソフトバンクか?

    ロボット開発の覇権、Googleにとって代わるのはソフトバンクか?:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) 米Googleの持ち株会社であるAlphabetが二足歩行ロボットの開発を中止することが明らかとなった。二足歩行ロボットは、まるで人のように歩くという、見た目の派手な印象とは裏腹に、軍事用途以外に十分な事業機会が存在しないのではないかとの疑問が常につきまとっていた。 Googleが撤退する一方で、ソフトバンクグループは、Googleからロボット会社を複数買収するなどロボット開発のリーダーとなりつつある。莫大な開発費をカバーし、ロボットを格的に社会に普及させるためには、民生用途で大きな市場を見つけ出す必要がある。 一時はロボット市場の多くを支配していた Googleは2013年にロボット開発会社である米Boston Dynamicsを買収し、格的にロボット開発市場に参入した。

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  • データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは

    データリテラシーをどう教育していくか 備前光隆氏(以下、備前):ありがとうございます。お三方に共通してデータの民主化や環境という話が出ました。数字が出ているだけだと、(人によっては)数字の見方がわからなかったり、リテラシーが低さから間違った解釈をしたりする可能性はあるじゃないですか。 そのあたりの社員教育というか、社内・組織教育ってどういうことを取り組みとしてやられていますか? 牟田博和氏(以下、牟田):難しそうですね。 備前:どんどん(マイクを)回していいですよ。しゃべれる方でぜんぜん大丈夫です。 樫田光氏(以下、樫田):データリテラシーってすごく難しい問題かなと思っていて。さっき牟田さんもおっしゃったとおり、民主化って範囲をどこまで含めるかという問題が1つあるかと思います。 実は僕が今運営しているBIチームのなかには、『レ班』と『デ班』というものがつくられています。デ班とは何かと言うと

    データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは