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2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • 統計1級(医薬生物学)に合格した話 - i5882353iの日記

    統計1級に合格したぜ!惰眠です。 2022年11月20日の統計検定1級の試験(数理・応用(医薬生物学))に合格しました。 数理の方では、成績優秀との評価も頂けました。 統計1級、数理応用とも一発合格していた!! 数理の方では優秀にも入っていた、よかったよかった マジで安心しています pic.twitter.com/bJR4q5LCxV — 惰眠 (@5882353i) 2022年12月19日 これは数学の授業のない理系の大学3年生が統計1級とかいう積分RTA祭に挑み、一発合格を果たすまでの感動秘話です。 統計1級という試験について 数理・応用に共通の性質 統計数理の性質 統計応用の性質 ぼくの受験体験 対策 統計準1級に合格している人向け いきなり統計1級に挑戦する人向け 確率分布曼荼羅つくり 過去問演習 以外の便利な記事・動画 知識を得るもの 茨城大学の新納先生の資料 はじめての統計学

    統計1級(医薬生物学)に合格した話 - i5882353iの日記
  • 全ゲノム解析による慢性リンパ性白血病患者の層別化に成功

    a)全ゲノムシーケンス解析によるDNA変異の特定。 b)CLLに関連するDNA変異(186のCLLドライバー)の特定および変異パターンの解析により患者ゲノムデータを五つのCLLサブグループへ層別化。 c)CLL患者をDNA変異パターンの類似性解析により層別化、五つのCLLサブグループと実際の臨床経過区分との関連。 今後の期待 研究を用いれば、CLL患者を五つのCLLサブグループに層別化して、この層別化に対応する最適な治療を最初に受けることができ、副作用の可能性がある不必要な治療を省くことができます。また、新しい標的療法の臨床試験に最も適した患者の選択にも役立ちます。今後、研究において解析しなかった新たな標的療法を受けた患者のデータについて追加解析をすることで、効果的な治療法の予測精度を上げる可能性もあります。 また、研究により、CLLの原因となる可能性がある新たなドライバーが発見され

    全ゲノム解析による慢性リンパ性白血病患者の層別化に成功
  • 全ゲノム解読、200ドル台に 病気予測やがん治療に威力 科学記者の目 日経サイエンス社長 竹下敦宣 - 日本経済新聞

    人間の遺伝情報を記録するヒトゲノムを使った医療が格的な普及期を迎えそうだ。ゲノム解析装置最大手の米イルミナが2023年に新型のシーケンサー(遺伝子解析装置)を投入、約30億からなるヒトゲノムを200ドル台で解読する。遺伝情報を活用した病気の予測や治療が身近になる。同社アジア太平洋日地域シニア・セールスディレクターのロバート・マクブライド氏にヒトゲノム解読がもたらす可能性や普及に向けた課題を聞

    全ゲノム解読、200ドル台に 病気予測やがん治療に威力 科学記者の目 日経サイエンス社長 竹下敦宣 - 日本経済新聞