ガソリンが29週連続で値下がりした。資源エネルギー庁が12日発表した9日時点のレギュラーガソリン店頭価格(全国平均)は前週比0.8円安の1リットル133.5円だった。約4年2カ月ぶりの安値だ。これまでの原油安を映した格好だが、原油は今月に入り上昇傾向にある。元売りは卸価格を引き上げており、来週は店頭価格が上昇に転じるとの見方もある。灯油も24週連続で値下がりし前週比0.7円安の1リットル81.
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