オールザッツ漫才2009 『うっすらしか見えてないネタランキング!』より
twitterである晩目に飛び込んできた会話。 以下はコピー。 @wakusei2nd @d_nak 実現したら「日本を代表するメンヘル女子ハンター」から「日本を代表するメンヘル女子ハンター(博士号持ち)」に この@wakusei2ndというidの人は、自己紹介欄を見たら、宇野常寛(批評家/編集者)と書いてあった。 私はずっと心療内科に通い、メンタルの病気でずっと悩んでいます。死にそうになったことも何度もあります。 メンヘル女子ハンターというのは、精神的な病を抱えている女子は、尻軽で精神が弱いからつけこみおとしやすいという意味と私は受け取りました。そうじゃないなら狩りだからおやじ狩りというように使われていた犯罪用語なのかもしれないが。 受け取る意味はそれぞれだが、とにかくこの人たちはメンヘル女子をハント(狩り)してるらしい。この不愉快な宇野という人と、「日本を代表するメンヘル女子ハンター
正月用ブリ狙うヤマネコをパチリ! 対馬の大浦副市長宅 ツシマヤマネコが、対馬市上対馬町の民家で正月用のブリに飛び付いてかじる珍しい姿。携帯電話のカメラで撮影された=昨年12月31日、大浦義光さん撮影 国の天然記念物ツシマヤマネコが対馬市上対馬町の民家で、庭先につるした正月用のブリに飛び付いてかじる珍しい様子を、家主で対馬市副市長の大浦義光さん(61)が写真に収めた。 大浦さんによると、昨年12月31日午後2時ごろ、上対馬町河内の自宅裏庭で、物干しにつるしていた約7キロのブリ(地上から高さ1メートル弱)に飛び付いているヤマネコを妻が発見。20〜30秒ほどぶらさがり、エラ周辺をかじる動作を3、4回繰り返し、逃げたという。 大浦さんは室内から窓ガラスごしにカメラ付き携帯電話で撮影。子ネコとみられ、耳の後ろにはヤマネコの特徴である白い斑点があった。連絡を受けて駆けつけた市職員も姿を撮影し、ツ
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